最近では電動アシスト付き自転車はすっかり日常の風景に溶け込んだけど、その見た目はバッテリーがフレームから飛び出した「いかにも」なモノがまだまだ多いのが現実。でも、本当はもっとカッコイイ車両に乗ってみたい人、多いんじゃない?

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BMWグループが海外で発表した新型の電動アシスト付き自転車『BMW Active Hybrid e-bike』は、ダウンチューブと一体化したようなバッテリーを採用し、スマートな外観を実現した1台。価格は3400ユーロ(約45万円)と少々値が張るけど、かっこいい電動アシスト付き自転車を探している人には有力な候補になるかもしれない。

大型バッテリーにより最長100kmのアシスト走行を実現





1回の充電で走行可能な距離は最大100km。時速25kmまでの速度域でアシストしてくれる仕様となっていて、効き具合は「ECO」から「TURBO」までの4段階で選択できる。これなら長距離の通勤でも、週末のサイクリングでも十分に活躍してくれるはずだ。

随所に見られるこだわり。スマホ連携機能も





電動アシスト機能以外にもポイントはいくつか。例えば、採用されているサドルは、イタリアのSelle RoyaleとBMWデザインワークスが共同で電動自転車向けに開発したもの。なんでも、ノーズが短く、後部が盛り上がり、サイドウィングが動く仕様は安定した着座姿勢が取れるのだとか。

そのほか、Bluetoothでスマホなどと連携できる機能を備え、充電用のmicro USBポートも装備する点も見逃せない特徴だ。正直、似たようなスタイルの電動アシスト付き自転車は他にもあるが、BMWらしいクールなデザインが大きなアドバンテージと言えるだろう。

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BMW Active Hybrid e-bike(BMW Group)

text塚本直樹