トークセッションに参加したアスリートの飯塚翔太選手

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 NECパーソナルコンピュータは10月17日に開催した個人向けノートPCの新シリーズ「LAVIE Note NEXT」の発表会のなかで、アスリートの飯塚翔太選手とのトークセッションを企画。最上位機種「NX850/JA」がOS起動時間で約10.6秒を実現したことになぞらえながら、陸上選手との共通点を見出した。

 飯塚選手は2016年のリオデジャネイロ五輪大会で男子400メートルリレーの2走を担当し、日本リレーチーム初の銀メダル獲得に貢献した。17年8月のロンドン世界陸上男子400メートルリレーでは銅メダルを獲得した。100メートルの自己ベストは17年6月に開催した布勢スプリントでマークした10秒08だ。

 トークセッションでは所属するスポーツメーカーのミズノでも毎日、NECのノートPCを使っていると披露。「練習の動画確認やスケジュール管理に使っている」と日々のトレーニングに欠かせないツールのひとつであることを語った。

 NECパーソナルコンピュータの商品企画本部 UXエバンジェリストの森部浩至氏が実際に「LAVIE Note NEXT」の起動するデモを実施すると、飯塚選手は起動に至るまでのスピードに驚きながら「PCも速さが一番ですね」とコメントした。

 トレーニングで心掛けていることについて飯塚選手が「無駄な筋肉をできるだけそぎ落とすこと。(陸上選手は)末端の筋肉はあまり使わず、身体の中心部分を鍛えています」と語ると、森部氏は「LAVIE Note NEXTも無駄な機能を省いて、できるだけシンプルなデザインにしたアスリート気質のノートPCです」と、開発や設計思想が陸上選手のトレーニングに対する考えと似ていることを指摘した。