中国ベンダーのZTEが、兼ねてから噂されていた折りたたみスマホAxon Mを発表しました。新モデルはよく見慣れた任天堂のあのゲーム機のようにも見えます。

厚みはなんと12.1mm

ZTE Axon Mは、2つのスクリーンが山折りになり、画面が本体の表裏にくる折りたたみスマートフォンです。両スクリーンを閉じた状態での厚さは12.1mmと、昨今のスマホと比べると重厚感があります。
 
両画面とも5.2インチ1,080pのTFT液晶を搭載し、2つのスクリーンを広げると、6.75インチ、1920×2160のディスプレイになります。2つのスクリーンの間の黒い継ぎ目はご愛嬌です。
 

4つの異なる使用モード

Android 7.1 NougatがインストールされたAxon Mは、デュアルモード拡張モードミラーモード伝統モードの4つの形態で使用することができます。
 
デュアルモードでは、それぞれの画面で個別のアプリを動作させ、真のマルチタスキングを行なうことができます。
 
拡張モードでは、2つの画面が、1つの大きなスクリーンとして機能します。
 
ミラーモードでは、2つのスクリーンで同じ画面の内容を表示させることができます。
 
伝統モードでは、片方のスクリーンの電源を落とし、伝統的なスマホとして機能させることができます。
 

ミラーモード

その他スペック詳細

SoCは、Qualcommの2016年の最上級チップである2.15GHz Snapdragon 821を搭載し、4GBのメモリに、64GBのストレージ、3,180mAhのバッテリーとなっています。
 
カメラは2000万画素のカメラが1つだけ装備されています。
 
イヤホンジャック、デュアルスピーカー、microSDスロットなども盛り込まれています。
 
ZTE Axon Mは、アメリカで来月発売され、その後、中国、ヨーロッパ、そして日本でも販売されるとのことです。
 

 

 

 

 
 
Source:Ars Technica
(lexi)