浦和、10年ぶりのACL決勝進出へ…堀孝史監督と遠藤航が第2戦必勝誓う

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 18日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で、浦和レッズは上海上港と対戦する。浦和を率いる堀孝史監督と日本代表DF遠藤航の公式会見の様子を、日本サッカー協会(JFA)の公式HPが伝えた。

 9月27日にアウェイで行われた第1戦で、浦和は上海上港に先制を許しながらもMF柏木陽介のゴールで同点に追いつき、1−1で試合を終えた。ホームで迎える第2戦は、勝利で決勝進出となり、引き分けでも0−0ならアウェイゴールの差で勝ち上がることができる。

 10年ぶりの決勝進出、そしてアジア制覇へ。堀監督は「2017シーズン、ACLに残っている日本で唯一のチームなので、日本の代表としてしっかり責任を持って戦いたいです」と覚悟を口にした。

 ホーム・埼玉スタジアム2002には多くの浦和サポーターが詰めかけることが予想される。指揮官は大声援への期待を語り、勝利で応えることを誓った。

「明日来てくれるであろう多くのファン・サポーターのためにも、浦和に関わるすべての人のために、しっかり戦って勝つことによって、そういう人たちに喜びを与えてゲームを終えたいと思っています」

 また、遠藤も同様にホームの大観衆による後押しに言及。難敵撃破へ、意気込みを語っている。

「間違いなく難しい試合になると思いますが、ホームでできますし、明日は多くのファン・サポーターが最高の雰囲気を作ってくれると思います」

「ファン・サポーターの皆さんの声援を背に、僕らは100パーセント以上の力を出して、必ず勝って次に進みたいと思っています」

 決勝進出を懸けた大一番は、埼玉スタジアム2002でこの後19時30分にキックオフを迎える。