清水には通算13シーズン在籍。近年は出場機会が減り、32歳での現役引退を決断した。(C)SOCCER DIGEST

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 10月18日、清水はMF杉山浩太が今季限りで現役引退すると発表した。

 清水ジュニアユース出身の杉山は2003年にトップチームへ昇格し、その後、08年から2シーズンに渡り期限付きで柏でプレーしたものの10年に復帰。以来、清水に在籍していたがここ数シーズンは出場機会が減り、今季のリーグ戦でも1試合のみの出場にとどまっていた

 本職のボランチだけでなく、CBもこなせる利便性を売りにJ1で通算180試合、J2では通算2試合に出場してきた杉山は、クラブの公式HP上で「言葉では言い尽くせないほど、長い時間をエスパルスで過ごさせてもらいました。この時間はあっという間でしたが、今あらためて思うことは、エスパルスに入って本当に良かったということです。

 エスパルスでなければ、このようなサッカー人生を送ることはできなかったでしょう。それは自分の誇りですし、これからもエスパルスファミリーの一員として、いつまでも見守っていきたいと思います」などとコメントしている。

 なお、11月26日のホーム最終戦(対新潟)終了後に、IAIスタジアム日本平のピッチ内にて、引退セレモニーが行なわれる予定だ。

■杉山浩太(Kota SUGIYAMA)

【出身地】静岡県静岡市

【生年月日】1985年1月24日

【身長/体重】177センチ・68キロ

【選手キャリア】
静岡中田SSS-清水Jrユース(静岡市立大里中)-清水ユース(静岡学園高)-清水-柏-清水

【代表歴】
U-17、U-18、U-22日本代表

【2017成績】
J1リーグ(1試合/0得点)、リーグカップ(5試合/0得点)、天皇杯(0試合/0得点)

【通算成績】
J1リーグ(181試合/8得点)、J2リーグ(2試合/0得点)、リーグカップ(43試合/3得点)、天皇杯(23試合/2得点)