世界で評価された日本酒 22蔵23銘柄が、東京メトロ 三越前駅直結の会場で試せる――。

東京・日本橋のYUITO日本橋室町野村ビル6階ホールで10月21日、「IWC2017受賞プレミアム日本酒試飲会」が開催される。

今回、試飲できる“プレミアム日本酒”は、世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)の日本酒(SAKE)部門の9カテゴリーで優秀賞を受賞した作品たち。

会場では、日本酒の最高称号「チャンピオン・サケ」を獲得した、岩手県 南部美人「南部美人 特別純米」をはじめ、普通酒、本醸造酒、純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒、吟醸酒、大吟醸酒、古酒、スパークリング酒といった9カテゴリーの「トロフィー賞」受賞銘柄を中心に、22蔵23銘柄が試せる。

日本唯一のIWC公認日本酒試飲会イベント「IWC2017 受賞プレミアム日本酒試飲会」は、YUITO日本橋室町野村ビル6階ホールで10月21日開催。13:00〜13:45は、日本酒セミナー(定員100名)、14:00〜15:30は試飲会1部、16:30〜18:00は試飲会1部が行われる。参加費は3500円。

世界が評価したトップ・オブ・ザ・日本酒

毎年9000銘柄を超えるワインが出品され、30年以上の歴史を誇るインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)。この大会では、マスター・オブ・ワインという高難易度の資格を持つ審査員約400人がテイスティングし、出品された品を評価。その年のトップ・オブ・ザ・ワインが決定される。

このIWCで、2007年から設定されたのが日本酒部門(SAKE部門)。11年目となることしのエントリー総数は、390社1245銘柄。

審査では、銘柄を隠した状態できき酒され、9カテゴリーごとに、金・銀・銅のメダル受賞酒が選ばれ、金メダル受賞酒のなかから最も優れた1本が各カテゴリーの「トロフィー酒」に選定される。

さらに、その9本のなかから1本に、「その年の最高の日本酒」として「チャンピオン・サケ」の称号が与えられる。

地下鉄の駅に直結したビルで、世界が評価した日本酒の旅へ――――。 主催する野村不動産は、「中長期経営計画において、商業施設事業の拡大を成長戦略のひとつに掲げ、今後も、飲食特化型の「GEMS」事業など、都市型商業施設や地域密着型のショッピングセンター(SC)事業などの商業施設事業に注力していく」と伝えている。