docomoがカメラレスケータイ「SH-02K」を発表!2017年11月下旬発売

NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、カメラレンズがないため外観からカメラレスと判断でき、カメラの持ち込みが禁止されている工場やオフィスなどのビジネスシーンに最適な折りたたみ型ケータイ「SH-02K」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2017年11月下旬を予定し、主に法人向けに販売されます。OSはAndroidを採用し、個人向け「AQUOS ケータイ SH-01J」がベースとなっており、高速通信サービス「4G LTE」や高音質通話サービス「VoLTE」に対応しています。


SH-02Kは、NTTドコモでは初の4G LTEおよびVoLTEに対応したフィーチャーフォンであるAQUOS ケータイ SH-01Jをベースにカメラの持ち込みができない工場などで使えるようにカメラレスにしたモデルです。

OSはAndroidがベースでバージョンは5.1(開発コード名:Lollipop)を採用していますが、AQUOS ケータイ SH-01Jと同様にガラケーの形状にスマートフォン(スマホ)を詰め込んだ「ガラホ」というよりも従来までのフィーチャーフォンと同じ使い勝手や機能を提供する方向性を継承しています。

そのため、Androidのアプリ配信マーケット「Google Playストア」には非対応。カメラレス以外にもセキュリティー対策として遠隔でロックや初期化ができる「あんしんマネージャー」に対応しているため、情報漏えいを防ぐことができ、さらに本体やmicroSDカード内のデータを暗号化できるのでより安全に利用可能です。

またメモが取れないときなどに通話中にサイドキーを長押しするだけで大切なお客様との会話を録音できる通話録音機能「音声メモ」や会議や商談時などで音声によるメモとして使える「ボイスレコーダー」機能を搭載し、ビジネスシーンをサポートする豊富な機能を搭載。

VoLTEに加え、通話しやすい「でかレシーバー」機能によって聞き取りやすさが向上し、快適操作を実現する4Gによる高速通信と便利機能。通信速度は下り最大112.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに対応。3Gに加えGSMやLTEの海外ローミングサービス「WORLD WING」に対応し、海外での利用も可能。



形状は折りたたみ型を採用し、ワンブッシュオープンに対応。アルミフレームによるアクセントとスクエアシェイプによる上質なデザインとなっています。サイズは約113×51×16.7mm、質量は約131g(電池パック装着時)、本体色はBlue Blackの1色展開。また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(MIL-STD-810G準拠)

メインディスプレイは約3.4インチqHD(540×960ドット)TFT液晶とAQUOS ケータイ SH-06Gと同じで、PureLEDを搭載して自然で色鮮やかな表示で、ケータイで好評なのぞき見防止機能搭載「ペールビュー」にも対応しています。折りたたんだ正面には屋外でも見やすい約0.9インチ有機ELサブディスプレイを搭載。バッテリーは大容量1800mAh(取外可)。充電および通信など用の端子はmicroUSBを採用。

その他の仕様はQualcomm製1.1GHzクアッドCPU「Snapdragon 210(MSM8909)」や1GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、2.4GHz帯におけるIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B/F、おサイフケータイ(FeliCa)、赤外線、位置情報取得(GPS)、nanoSIMカード(4FF)、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。ワンセグは非搭載。



記事執筆:memn0ck


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・カメラレスケータイ 「SH-02K」を開発 | ドコモビジネスオンライン | NTTドコモ
・株式会社NTTドコモ向けカメラレスケータイ「SH-02K」を製品化|ニュースリリース:シャープ
・主な特長|SH-02K|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ