18日、中国版ツイッター・微博に、AKB48のCD585枚を不法投棄した男が逮捕されたことについて伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年10月18日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、AKB48のCD585枚を不法投棄した男が逮捕されたことについて伝える投稿があった。

投稿者は、福岡県太宰府市に住む30代の会社員の男が、今年6月中旬に太宰府市内の山中でAKB48のCD585枚、段ボール11箱分を不法に投棄したとして逮捕されたと紹介。中身はすべて同じCDで、今年5〜6月に千葉県在住の別の男性が購入したものだったという。

CDに添付されている総選挙の投票権は、シリアルナンバーを専用サイトに打ち込んだ上で、好きなアイドルに投票するシステムで、千葉県在住の男性から「ナンバー入力が間に合わない」と依頼された男は、九州在住のほかのファン仲間と協力して入力することにしたという。

男性から郵送されてきた約1000枚分(約100万円相当)を入力して投票を終えた後、約600枚を自宅に持ち帰ったが、処理に困って山に投棄したとみられる。段ボール箱に、送り主である千葉在住の男性の名前や連絡先が書かれていたため、男の逮捕に至った。

これに対し、中国のネットユーザーから「この種のニュースは中国人には理解に苦しむ」「日本のこういう販売手段は嫌いだ」「毎年、総選挙の度に大量のプラスチックごみが出るんだな」などのコメントが寄せられた。

また、「だからAKB48の新曲は販売数があんなに多くなるのか」と納得するユーザーや、「握手権を買ったら燃えないごみが付いてくるというのは、別に問題ない」というコメント、さらには「いまだにCDなんて、ネットで有料ダウンロードにして投票できるようにしたらいいじゃないか」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)