女優アメリカ・フェレーラ「私も被害者」と告白

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ドラマ『アグリー・ベティ』などで知られるアメリカ人女優アメリカ・フェレーラ(33)が、「私は性的暴行の被害者よ」とファンに向けて衝撃的な告白をした。しかしそれは、ここ数日間世間を騒がせているハリウッド映画関係者らによる蛮行ではないもよう。わずか9歳だった彼女を襲ったのは、年上の知人男性という。

このほどアメリカ・フェレーラがSNSにメッセージをアップ。そこには「私もなのです」という文に続き、このように綴られている。

「最初に性的暴行を受けたのは、記憶にある限りでは私が9歳の頃のことです。」
「そのことについて、私は誰にも言えませんでした。私には恥ずかしいという思い、そして罪悪感があったのです。9歳の子どもだったにもかかわらず、大人の男性にそのような行為をされたのは、自分にも責任があったからと感じたのです。」
「この男性には、何年ものあいだ毎日のように会わねばなりませんでした。彼は私に微笑みかけると手を振り、私は足早に彼の近くを通りすぎたものです。ゾッとしました。彼と私だけが知る秘密を抱えていたのですから。彼は私が口を閉ざし、微笑み返すことを期待していました。」
「女性の皆さん、次世代の少女達がこんな最低なことに耐えずにすむよう、口を閉ざすのはもうやめましょう。」

ちなみに彼女は声明文に「#MeToo(私もです)」とタグを添えている。ハリウッドでのセクシャルハラスメントが大問題になるなか、女優アリッサ・ミラノがTwitterにて「セクハラや性的暴行を受けたことのある女性達が‘Me too’と書き込めば、この問題の大きさを人々に気付いてもらえるかもしれない」という文章を紹介。自身も以下のように書き込み、被害の公表を求めたのが発端となったようだ。

「もしセクハラ、または性的暴行を受けた経験があるのなら、このツイートへの返事として‘me too’と書き込んでちょうだい。」

これを受け多くのフォロワーが「#MeToo」と返信しており、過去に強姦されたと告白済みの歌手レディー・ガガも自身のTwitterで「#MeToo」とつぶやいている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)