<ブリヂストンオープン 事前情報◇18日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コースにて国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」が19日(木)より4日間の日程で開催される。開幕に先立ち、昨年覇者である小平智の優勝コメントを振り返る。
【スイング連続写真】小平智は「飛ぶ要素が詰まってる」スイング
「最終日は実力で勝てたと思います。毎年全体的にレベルアップができている」
その言葉通り、圧倒的なパフォーマンスを見せた。首位と3打差から出た小平は前半を2バーディ・ノーボギーと2つ伸ばして折り返すと、後半でも3バーディを奪取。ボギーは最難関・17番パー3での1つだけと、安定感抜群ゴルフで鮮やかな逆転優勝を飾った。
「少しでも松山や遼に近づけるように頑張りますので応援宜しくお願いします」と語った優勝スピーチからわかるとおり海外志向の強い小平は、昨年大会の優勝で今年7月に行われた「WGC-ブリヂストン招待」の出場権を手中にした。結果は47位タイと上位争いに絡めず終わったが、8月の「全米プロゴルフ選手権」では3日目に“67”をマークするなど、国内のみならず海外でも存在感を示した。
「4年連続で勝つことができていますが、年間複数回優勝しなければ。(今季残り試合でも)2勝目、3勝目が目標」。去年はその目標に届かなかったものの、今季は3週前の「トップ杯東海クラシック」で1勝を挙げ、直近2試合でも10位T、3位と今大会に照準を合わせてきている。自身初となる年間複数回優勝を大会連覇で飾れるか。こちらも初となる賞金王戴冠に向けても重要な一戦となる。
【昨年大会の結果】
優勝:小平智(-14)
2位:イ・キョンフン(-13)
3位:キム・キョンテ(-12)
4位:永野竜太郎(-11)
5位T:片岡大育(-10)
5位T:山下和宏(-10)
10位:谷原秀人(-8)
25位T:ブラント・スネデカー(-5)他
50位T:池田勇太(E)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>

昨年大会の最終結果
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