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アイリックコーポレーションは10月18日、「年金制度」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は10月2日〜4日、20〜60歳の男女600名(男性300名、女性300名)を対象として、「保険クリニック」によるwebアンケートで実施されたもの。

はじめに「毎月、年金保険料を自分がいくら納めているのかを知っているか」を聞いたところ、全体では47.5%で「知っている」が最多となった。次いで、「知らない」(28.5%)、「保険料を気にしたことがない」(14.3%)、「納めていない」(9.7%)となった。

「国民年金加入者」でみると「知っている」が59.4%と回答。一方、「厚生年金・共済年金加入者」では、「知らない」(32.6%)と「保険料を気にしたことがない」(16.2%)の割合が「知っている」(48.0%)を上回った。

続いて「ねんきん定期便をチェックしているか」を質問すると、59.0%が「はい」と回答。以降、「いいえ」(28.0%)、「ねんきん定期便を知らない」(13.0%)と続いた。

また「将来、自分のおおよその支給額を把握しているか」を聞くと、62.8%が「はい」、37.2%が「いいえ」と回答した。「ねんきん定期便をチェックしている人」は、82.5%が「はい」、「ねんきん定期便をチェックしていない人」では、78.6%が「はい」と答えた。

さらに、支給金額を「把握している」と回答した人に対して、「金額は十分だと思うか」を聞くと、92.1%が「いいえ」、7.9%が「はい」となった。

最後に、全体に対して「老齢年金の他に老後資金の対策をしているか」を聞くと、58.2%が「している」、41.8%が「していない」という結果となった。

「している」と回答した人に内容を聞いたところ、最も多かったのは「預貯金」(214名)。次いで、「個人年金保険」(124名)、「資産運用している」(77名)と続いた。