画像提供:マイナビニュース

写真拡大

日清食品は10月23日、「日清のどん兵衛 グリーンカレーうどん」(税別205円)を全国で発売する。「カップヌードル」では、「トムヤムクンヌードル」や「シンガポールチリクラブ」などのエスニック商品がすでに登場しているが、まさか「どん兵衛」からも出てくるとは……。販売開始前に商品を手に入れることができたので、ひと足先に食べてみよう。

○うどんだからって侮ることなかれ

同商品は、「創作系うどん」シリーズの第4弾。過去に、「カルボナーラうどん」などを展開しているシリーズだ。今回のパッケージは、どこかエスニックらしさを感じさせるデザインになっている。

気になるスープは、ココナッツミルクベースに21種の本格スパイスや青唐辛子の辛味を加えている。具材はブロッコリーとマッシュルーム、ネギ、赤唐辛子で、パクチーは入っていないようだ。

湯を入れて5分待てば完成。ふわっとココナッツが香り、どん兵衛らしさはほとんど感じられない。まずはスープをすすってみると、ココナッツミルクのまろやかさの後に、青唐辛子の刺激が襲ってくる。想像以上に辛い。「カップ麺だし、そこまで辛くはないだろう」と高を括っていたが、その予想を裏切る味わいだ。麺はどん兵衛らしくコシがあり、エスニックな風味ともマッチしていた。

ココナッツミルクと青唐辛子、そしてレモングラスのような爽やかさを併せ持つスープは、まさにグリーンカレーそのもの。最後にご飯を入れて、2度楽しむことができた。

想像以上にグリーンカレーの味わいを堪能できた今回の新商品。特に辛さはかなり本格的なので、エスニック好きはぜひ食べ逃すことのないようにしてほしい。