奈良の魅力が小さなカヌレのあちこちに。 スイーツ調査隊 その11
白金〈ときのもりマルシェ〉で味わう、カヌレの中の奈良の恵み。

Hanako本誌で毎号紹介しているスイーツのページから、最新ニュースをお届けしています。ニューオープンやリニューアル、ウワサのアイテムなど、甘いお菓子の情報をお楽しみに! 今回は大阪の〈graf〉と奈良の〈くるみの木〉がコラボしたカヌレBOXです。前回の〈shiro cafe〉はこちら。連載トップはこちら。

Nara Canelé Box
奈良カヌレBOX
プレーン含め7 種類8個。1,500円。BOXデザインはもちろん「graf」。

大阪を拠点に、家具やグラフィック、食、アートなど多岐にわたって活動するクリエイティブ集団「graf」。カヌレはもともと「graf」の人気スイーツだったが、奈良にあるカフェと雑貨の店〈くるみの木〉代表の石村由起子さんがこのカヌレのファンだったことから、石村さんの声がけで、奈良の食材を使ったカヌレを一緒に作ることが決定。茶どころである奈良のお茶をベースにしたり、そばの実や奈良漬けなど個性的な掛け合わせがいくつも試作され、これらを一箱に収めた奈良カヌレBOXが完成した。プレーン含め7種類8個のカヌレは、どれも直径2・5僂離潺縫汽ぅ困覆里如同時にいくつも食べられるのがうれしい。パッケージにあしらわれた、奈良のアイコンである鹿が目印。
 
9月に発売されたばかり。通販はなく、大阪〈graf studio shop〉以外に、東京白金台〈ときのもり〉1階のショップ〈LIVRER〉で毎月第2・第4土曜に開催されるマルシェでも販売されるそう。

新しい奈良の魅力、カヌレを通して体験してみたい。

Plain
プレーン
ラム酒が少し効いた伝統菓子。ひと口でカリッ&もっちり。

Kinako
きな粉
明治25年創業、大和郡山〈小谷商店〉の国産きな粉をたっぷりと。

Kakinohacha Kakinomi
柿の葉茶・柿の実〈いしい〉の柿の葉茶を使い、トップにほんのり甘い柿スライスを。

Kakinohacha Chaba
柿の葉茶・茶葉
吉野にある柿専門店〈いしい〉の茶葉を生地にもアイシングにも。

Hojicha Sobanomi
ほうじ茶・そばの実
吉野〈嘉兵衛本舗〉の「嘉兵衛番茶」とならまち〈玄〉のそばの実。

Hojicha Narazuke
ほうじ茶・奈良漬
露地栽培「かへえ番茶」と老舗酒造〈今西清兵衛商店〉の奈良漬けが。

Wakoucha
和紅茶
自然栽培、有機栽培の〈月ヶ瀬健康茶園〉の紅茶の風味が広がる。

〈ときのもりマルシェ〉
マルシェは、奈良の食に触れるチャンス。
東京都港区白金台5-17-10 
03-6277-2606 
11:00〜16:00頃 
毎月第2・4土開催 
www.tokinomori-nara.jp/livrer。