ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

写真拡大

ヤンキースが終盤に4点差ミラクル逆転、2戦連発ジャッジに絶賛の嵐「最高のバッター」

 米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦はヤンキースが終盤に4点差をひっくり返し、6-4でアストロズに勝利。2勝2敗のタイに戻した8回の大逆転劇を球団公式ツイッターも動画付きで伝えると、ファンは殊勲となった2戦連発のアーロン・ジャッジ外野手に対し、「ポストシーズンでレジェンドが誕生した」「MVP、MVP、とにかくMVP!」と絶賛の嵐となっている。

 ヤンキースタジアムが揺れに揺れた。0-4とリードされる展開。口火を切ったのはジャッジだった。7回に2戦連発となるバックスクリーン弾などで2点を返した。さらに8回に1点を返し、なお1死三塁で打席に立ったのは、背番号99。今度は左中間フェンス直撃の二塁打を放った。熱狂に包まれるスタジアム。しかし、ドラマはまだ終わらない。

 さらに一、三塁と好機を広げるとサンチェスが右中間にタイムリー。2者が生還し、ついに逆転に成功した。ジャッジを迎え入れた一塁側ベンチは大興奮となり、熱いハイタッチが何度も交わされた。その後方の客席も総立ちとなってスタジアム全体が耳をつんざくような絶叫に包まれ、ボルテージは最高潮に達した。

 2本の殊勲打を球団公式ツイッターも動画付きで紹介。この試合にまつわる記事では、コメント欄でジャッジに対する絶賛の声が殺到した。

絶賛の声殺到「ポストシーズンでレジェンドが誕生」「彼が頂点に立った瞬間だ」

「このポストシーズンでレジェンドが誕生した」

「この奮い立つような場面をあと何回見ることができそうかな?」

「素晴らしい勝利…最高のバッター…」

「アメージング!行くぞヤンキース!」

「MVP、MVP、とにかくMVP!」

「偉大なカムバック、ファンにとってファンタスティックな試合だヤンキース!」

「彼が頂点に立った瞬間だ」

 これで2連敗のち2連勝で対戦成績を2勝2敗に戻したが、勝った2試合はいずれもジャッジが本塁打を放っている。今季はシーズン新人記録となる52発を放った超新星。その勢いはポストシーズンに入ってもとどまることを知らない。