ましのみ、“独特の世界”繰り広げたフリーワンマン メジャーデビュー&アルバム発売も決定

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 シンガーソングライター・ましのみが、<ポニーキャニオン>からメジャーデビューすることが決定し、2018年2月7日に新アルバムをリリースする。

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 ましのみは、2015年からキーボードの弾き語りスタイルで音楽活動を開始した、現役大学生“ピアノ女子”。2016年にヤマハグループが開催する『MUSIC REVOLUTION第10回東日本ファイナル』で約3,000組の中からグランプリを獲得し、以降インディーズで2枚のアルバムを発売している。

 メジャーデビューは、10月14日に渋谷WWWで行われたフリーワンマンライブにて発表された。当日、会場には合わせて500人のファンと関係者が集まった。

 新曲「Hey RADIO」からスタートしたライブでは、インディーズ時代の人気曲「ハッピーエンドが見えません」や「2コードのシティポップ」、そして10月に配信限定でリリースされたばかりの「プチョヘンザしちゃだめ」など、アンコール2曲を含む全12曲を披露。自己紹介時に流れたゆるいラップ「ましらっぷ」や、曲間に設けられた一人二役を演じ分ける寸劇、トレードマークとも言える2リットルのペットボトルの水をライブ中に飲み干す姿を見せるなど、“ましのみワールド”全開のライブが繰り広げられた。終演後には当日のセットリストとともに2リットルペットボトルの水が配られるというユニークなお土産も用意され、最後まで来場者を喜ばせた。

 「初めてのライブに出たときから私は音楽を生業にしていこうと心に決めていました。もっともっと多くの人たちに私の音楽を聴いてもらいたいと思っています」。メジャーデビュー発表時、真剣な表情でこう語ったましのみ。天真爛漫かつ脱力感のあるスタイルが彼女の魅力だが、音楽活動に向き合う姿はいたって誠実。メジャーデビューを経験し、シンガーソングライターとしてどのような進化を遂げるのか、今後の活動が楽しみになるライブだった。

 なお、このライブの模様はLINE LIVEにて期間限定アーカイブ視聴が可能。また、ライブでも披露され、メジャーデビューアルバムにも収録予定の「プチョヘンザしちゃだめ」MVも公開された。(リアルサウンド編集部)