自身も内向的だと認めるライターLachlan Brownさん。「Ideapod」の記事でこう指摘しています。「なぜ、あなたたちはよくも知らない人たちと、そうも距離を詰められるのか」と。

あまり自分から話さず、周りを気に留めず、結局馴染めずにいるせいか、変なヤツと思われることが多いとLachlanさん。内向的な人たちが理解できないあるある、いってみましょう!

多くの人たちが、「ちょっと変わった人」を誤解しています。なかでも、よく誤解されるのが私のような「内向的な人」。ひとりよがりで、少人数でしかつるまなくて、静かで、シャイで、つまらないような人間、という印象を持たれます。

でも内向的な人を知るようになると、外からの情報を頭の中で処理する方法が違うだけ。時間をかけてじっくりとその話を聞きたい人たちなので、聞き手として、友人として、そして話し相手として適しているのが彼ら。

以下の10項目に注目してください。普通ならば楽しいと思うようなことを、内向的な人は理解できない。これらの行動に彼らはどう考えているかを知るための、いい機会になるんじゃないでしょうか。

01.
にぎやかで大勢のいる場所が好き

内向的な人は、一人か二人程度の集まりが好きで、大人数のいる場が苦手です。内向的な人は、クラブ、モールや飲み会などの集まりに好んではいきません。大人数でいることが苦手じゃない人からすれば、全く信じられないような話ですが、内向的な人はそういう場が大嫌いなのです。

02.
会えば四六時中おしゃべり

内向的な人は、無駄なおしゃべりに疲れます。会話中に入ってくる情報をひとつひとつ、深く取ってしまうところあるので、無意味な情報を処理するのにエネルギーを使ってしまうので疲れてしまう。ゆえに好きでない。話好きはその点をケアしてあげましょう。内向的な人を会話に入れない方がいい時もあることを。

03.
ルームメイトがいっぱいいる状況

大人数の場を避けたくなる彼ら、もちろんだれかといつも一緒にいるという状況もニガテ。とくに一緒に暮らしているとなれば、一人になれる時間とスペースは常に与えて欲しいもの。

04.
静かだからって
「シャイ」と思われること

内向的な人たちは、別にシャイなわけではありません。本人たちにとっても、なぜシャイに思われるかが不思議でしょうがないのです。思っていること全て吐き出していないからって、内気なこととイコールではありません。必要な際に、意味のあることきちんと伝えているはずです。

05.
何かあるとすぐ電話かけてくること

チャットでも、メールでも、なんなら伝書鳩でも良い。内向的な人に、あまり電話かけないでください。出たがらないと思います。それは別に失礼なわけではなく、会話する気力がないのだから。中身のある会話ならまだしも…。

06.
いちいち挨拶がハグ

とっても親しい間柄ならともかく、内向的な人にとってのハグはちょっとハードルが高いもの。外交的な人ほどハグをしたがりますが、彼らにはそれがネガティブになることも。一旦、止まってその腕をしまうことも彼らのため。

07.
オープンな職場

最近のトレンドで、開放的なスペースでシェアしながら仕事したり、コワーキングスペースでの作業。それを彼らが好むとは思えませんよね。ひとり缶詰になることで生産性が上がる人も世の中にはいるのです。ジャングルのような職場で仕事している…なんて気になっているのかも。

08.
SNSで注目を浴びること

内向的な人は、周りの人たちから承認を求めていません。SNSで写真を載せて「いいね」押されなくても全然平気。なんで自分の部屋を世界中にネットで生配信しなきゃいけないのか、その辺が理解できないんです。

09.
表情の変化を読み取れないこと

とても直感的で鋭い内向的な人たち。他人の表情を読むことだって簡単。それができないことがよく理解できないのです。たとえば、あきれたときにする目線、声のトーンの変化、その人の思っていることを表情で理解することができますか?

10.
内向的であることに
問題があると思うこと

いちばん理解できないことは、内向的な特徴を問題視する人たちの考え。何も問題があるわけじゃありません。それは、本人だってわかっています。社会にいると、多くの人は変わり者に対してレッテルを貼りたがるもの。でも、別にいいのではないでしょうか。内向的な人にとってそれは、全く気にしないのですから。

Licensed material used with permission by Ideapod