腸の調子はいかがですか。良好な腸内環境であることは、体全体の健康を維持することにもつながります。腸の環境を整えるためには、定期的に乳酸菌を摂るのがおすすめです。ヨーグルト、キムチ、漬物など、たくさんの乳酸菌入り食品が展開されていますが、ついにふりかけにも乳酸菌入りが登場です!ご飯と一緒に簡単に乳酸菌摂取ができちゃいます。

加齢とともに増えていく腸内悪玉菌

生まれたばかりの乳幼児の腸内は、その90%が乳酸菌(乳酸菌の概要)などの善玉菌により占められています。しかし加齢とともに腸内環境は悪化し、次第に悪玉菌が増えていきます。悪玉菌が作り出す毒素は腸にダメージを与え、便秘や下痢などを引き起こしかねません。そればかりか悪玉菌が増えると、その毒素が全身に回り、生活習慣病などの原因となってしまうことも。悪玉菌を減らすためには、腸内の善玉菌を活性化させることが大切です。善玉菌の一種である乳酸菌は、乳酸を作り出すことで腸内を酸性にし、アルカリ性を好む悪玉菌が住みにくい環境にしてくれます。

簡単に乳酸菌摂取できる丸美屋「乳酸菌ふりかけ」

健康維持のために毎日積極的に摂りたい乳酸菌。ヨーグルトやチーズ、つけ物(こんなものもぬか漬けにできちゃう?自家製ぬか漬けで内側からも綺麗に)などの発酵食品に多く含まれる乳酸菌ですが、これらを毎日食べていない、あるいは苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで最近増えているのが、乳酸菌入りの食品やお菓子です。今回ご紹介するのも乳酸菌配合食品、丸美屋の「乳酸菌ふりかけ」です。 乳酸菌ふりかけ1袋には7500億個以上の乳酸菌が含まれています。1食3gには約840億個以上の乳酸菌(EC-12株)が入っており、鉄とカルシウムも同時に摂取できてしまう優れものです。人気の「かつお野菜」と「しらす小魚」に加え、2017年8月には「さけ若菜」も新たに登場した乳酸菌ふりかけ。主食にお米を食べることの多い私たちにとって、ふりかけで簡単に乳酸菌が摂取できるとはなんともありがたいこと。これなら小さなお子様にも喜んで食べてもらえそうですね。

乳酸菌は死んでいても十分腸内を整える効果あり

丸美屋「乳酸菌ふりかけ」には、 EC-12株という種類の乳酸菌が配合されています。EC-12株はもともと人間の腸に存在する乳酸菌であり、それを殺菌処理したものです。だから生きた乳酸菌ではないのです。みなさんの中には「死んだ乳酸菌には腸内環境を整える効果がないのでは」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でもご安心を。乳酸菌は死んでいても、十分に腸内環境を整える効果があります。腸内にはたくさんの乳酸菌が住み着いていますが、死んだ乳酸菌はこれらのエサとなり、既存の乳酸菌を増やす効果があります。さらには死んだ乳酸菌は腸の免疫を活性化する働きもあります。EC-12株のような殺菌された乳酸菌を食品に使うのにはメリットがあります。それは生きた乳酸菌に比べて耐熱性があり、品質が安定することなのです。

ところで最近よく「生きた乳酸菌が腸に届く」というキャッチフレーズを見かけますよね。生きた乳酸菌が腸に届いた場合は、乳酸菌は腸内で乳酸を作り出して酸性化し、悪玉菌を減らす働きをします。ここが死んだ乳酸菌とは異なる点でしょう。でも生きた乳酸菌は腸内で長く生きられるわけではないので、やはり定期的に摂取する必要があります。

結論として、乳酸菌は生きていても死んでいても、腸をお掃除してくれることには変わりはありません。だからどのような状態の乳酸菌でも、まずは積極的に摂ることが肝心です。乳酸菌で菌活を、丸美屋「乳酸菌ふりかけ」で腸美人を目指しましょう。


writer:Akina