ピアノを弾くニック・ケイヴの姿も ヴィム・ヴェンダース『アランフエスの麗しき日々』予告編

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 12月に公開されるヴィム・ヴェンダース監督最新作『アランフエスの麗しき日々』の予告編が公開された。

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 本作は、ヴェンダース監督が作家ペーター・ハントケと『ベルリン・天使の詩』以来となるコラボレーションを果たした初のフランス語映画。木漏れ日を揺らす夏の午後の小高い丘の上の一軒家を舞台に、パリのシルエットが広々とした平原の遠くに見える木陰のテラスというシチュエーションで、1組の男女の会話劇を映し出す。

 『ヒポクラテス』のレダ・カテブと『愛のめぐりあい』のソフィー・セミンが主演を務めるほか、映画のオリジナル・キャストである作家役をイェンス・ハルツが演じ、ミュージシャンのニック・ケイヴがゲスト出演している。

 公開された予告編では、ガス・ブラックの「The World Is On Fire」やルー・リードの「Perfect Day」の楽曲とともに、カテブ演じる男とセミン演じる女の会話劇の一部が切り取られているほか、ピアノを弾くケイヴの姿も収録されている。(リアルサウンド編集部)