普段日常生活の中で何気なく使っている色。色にはそれぞれ不思議な力が宿っています。赤は情熱、青は冷静、黄色はユーモアなど……。それらの色の力を上手に活かせれば良いのですが、なかにはマイナスな組み合わせも存在することをご存知でしょうか。そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんにあなたの恋愛運をボロボロに下げてしまう“避けるべき色の組み合わせ”をご紹介いただきます。

文・脇田尚揮

黒×黄…異性から警戒されてしまう

黒と黄の組み合わせで思い浮かぶものといえば……。そう、スズメバチや踏み切り、工事現場の危険を知らせる看板ですよね。

重厚感のある黒と、開放感のある黄は、数ある色の中でも最もギャップのある組み合わせ。

周囲に対して「危険ですよ!」と警告をする色合いなのです。

このような色を身につけていると、無意識のうちに異性から警戒されてしまうので、黒は白、黄は茶などの色と合わせるのが無難です。

ベージュ×グレー…存在が希薄になって気づいてもらえない

ベージュもグレーもとても柔らかくて、相手をホッとさせる色ですよね。でも、そんな優しい色が組み合わさると、逆にマイナスの印象を生んでしまうのです。

この組み合わせは、あなたの存在を極限まで薄めて“いてもいなくてもどうでもいい”存在にしてしまうのです。

合コンなど異性との出会いの場面に、この組み合わせのファッションで挑むともう最悪! そこからの発展はまずありません。

どちらも淡い色なので、ビビット色と組み合わせて存在感をアピールしましょう。

赤×茶…何か企んでるんじゃないかと勘繰られる

赤は情熱や積極性を意味するのに対し、茶は堅実さや安定感を表す色。一見、同系色なので相性が良いように見えますが、周囲に与えるイメージは全く異なります。

この組み合わせは周囲に“矛盾した印象”を与えてしまいます。もしかすると何か企んでるんじゃないかと勘繰られることも……。

赤は黒と合わせ、茶は緑などと組み合わせると、相手にも安心感を与えられるはず。

オレンジ×緑…変わり者だと誤解されやすくなる

明るいオレンジと落ち着いた緑を組み合わせると、大きなギャップを生んでしまいます。奇抜なイメージが先行し、周囲から“変わった子”と認識されてしまう恐れが。

ハツラツとしていたいのか、おとなしくしていたいのか、自分でも身につけていてよく分からない気分になってしまうでしょう。

それぞれの色の持ち味が打ち消されてしまうので、オレンジは同系色である茶、緑はベージュなどで落ち着きを出すようにすると良いかもしれません。

たかが色ですが、使い方を間違うとあなたの第一印象を悪くするだけでなく、魅力をも半減させてしまうのです。

好きな色は人それぞれあるかと思いますが、間違った色使いで恋の敗者にならないよう、コーディネートには注意を払いましょう。

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