ルブレフ、ネクストジェネレーション・ATPファイナル進出を決める

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ATP公式サイトは、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)が来月「ネクストジェネレーション・ATPファイナル」出場のためミラノに向かう、と報じた。

今週月曜日にルブレフは、11月7〜11日にミラノで開催される「ネクストジェネレーション・ ATPファイナル」への参加資格を得た、ただ二人の選手としてアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に加わった。

「僕はとても幸せに思うしミラノでプレーする事に興奮している」とルブレフは言った。「今年は頑張って良い結果を出せた。だからミラノでプレーする事にとても興奮している。」

モスクワ生まれの19歳は、ATPワールドツアーで今シーズンは大ブレークを果たした。彼は7月に爆発的注目を浴び、ラッキールーザーとして5連勝。「クロアチア・オープン・ウマグ」でATPワールドツアーの自身初タイトルを獲得した。

ルブレフはATPワールドツアーでの初シーズンを通じて、傑出した成績を上げ続けた。先月、ルブレフは2001年のアンディ・ロディック(アメリカ)以来、最年少の「全米オープン」準々決勝進出選手となった。ルブレフは最終的に優勝したラファエル・ナダル(スペイン)に敗れる前に、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)とダビド・ゴファン(ベルギー)を破った。

身長189センチのルブレフは、今月初めに北京の「チャイナ・オープン」では準々決勝に出場した。彼は「ネクストジェネレーション」で一緒のA.ズベレフには負けたが、ツアーベテランのジャック・ソック(アメリカ)とトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)に勝利した。

現在ルブレフはATPランキングで、これまで自己最高の35位の座に座っている。

「ネクストジェネレーション・ ATPファイナル」で戦う8人の選手のうち7人を決める「エミレーツATPレース・トゥ・ミラノ」の終了・10月30日まで、後2週間を残すだけ。8番目の出場権はイタリアの21歳以下のトーナメントの優勝者に与えられる。ルブレフと同じ出身国であるカレン・カチャノフ(ロシア)は「エミレーツATPレース・トゥ・ミラノ」で1045ポイントの第3位である。デニス・シャポバロフ(カナダ)は926ポイントで第4位。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ネクストジェネレーション・ATPファイナル」出場権を獲得したルブレフ(「上海ロレックス・マスターズ」の時のもの)
(Photo by Yifan Ding/Getty Images)