JR各社は、発足30周年を記念して「JR7社共同企画スペシャルツアー」を実施すると発表した。

実施するのは、観光列車コースと新幹線コースの2種類のコース。観光列車コースは「24の列車で繋ぐ じっくり日本列島縦断10日間」と題し、「カシオペア号」として使用されているE26系客車をEH500形電気機関車で牽引する非常に珍しい光景から始まり、キハ183系「ノースレインボーエクスプレス」、E655系「なごみ(和)」、E3系「現美新幹線」、キハ85系「ぬくもり飛騨路号」、キハ48形「花嫁のれん」、500系「500 TYPE EVA(エヴァンゲリオン新幹線)」、キハ185系「A列車で行こう」、285系「サンライズ出雲・瀬戸」などの列車を繋ぎ、日本列島を9泊10日で周遊する。出発日は12月5日。旅行代金は1名390,000円から480,000円で、募集定員は60名。

新幹線コースの「新幹線で行く 日本列島縦断3日間」は、「新函館北斗」から「鹿児島中央」まで10列車で繋いだ2泊3日の日本列島縦断の旅。「リニア・鉄道館」や香川県の「金刀比羅宮」の見学などがコースに含まれ、普段は一般公開していないオハ35形・300X車内や100系食堂車食堂のほか、金刀比羅宮白書院を参加者に特別公開する。出発日は12月15日。旅行代金は1名150,000円で、募集定員は80名。

発売はいずれも10月18日午後1時から。びゅうトラベルサービス大人の休日予約センターまたはインターネット予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付ける。