バルセロナのリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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デビュー13年の節目、バルセロナがデビュー前の貴重映像公開…世界のファン大反響

 サッカー・スペインリーグ1部でゴールを量産し続けているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。希代の天才ストライカーは16日にリーガ・エスパニョーラでデビューから13年を迎えた。30歳となった背番号10の節目を記念し、クラブ公式インスタグラムはトップデビュー前の若かりしメッシの“お宝プレー集”を公開。「13年間、世界に魔法をかけている」「王であり、魔法であり、伝説だ」と世界に恍惚を呼んでいる。

 メッシはあの頃からメッシだった。

 04年10月16日のエスパニョール戦でリーグ戦デビュー。以来、5度のバロンドールにチェンピオンズリーグで5度、リーグで4度の得点を獲得するなど、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとともに世界最強FWに君臨してきた。

 そんなデビュー13年の節目にクラブ公式インスタグラムで特集動画を掲載。「13年前の今日、メッシはトップチームでデビューを果たした! 彼が成し遂げてきたことは周知の通りだ。しかし、彼のストーリーがどのようにして幕を開けたか、全員が知っているわけではない」と題し、トップデビュー以前のユース時代から発揮していた天才的なプレー映像で振り返っている。

 今や代名詞となっている背番号10のみならず「9」「11」「16」などを背負って躍動。今とは印象も長髪をなびかせていたレフティーはあざわらうかのように相手を抜き、細かいボールタッチで翻弄し、正確な左足でゴールネットを何度も揺らす――。当時から背は人一倍低かったが、その技術は抜きん出ていたことが伺い知れる。

心奪われるファン続出「フットボールの神様」「未だに信じられない存在」

 今となってはお宝プレーの数々に映像を見たファンも心を奪われている。

「フットボールの神様」
「その日はサッカー界の歴史的な日でもある」
「今だに信じられないような存在」
「歴代世界最高選手の議論が決した瞬間だ」
「なんて偉大なアイドルなんだ」
「王の誕生」
「全スポーツ界最高の存在」
「メッシのいないサッカー界は塩を入れないスープのようなもの」
「王であり、魔法であり、伝説だ」
「13年間、世界に魔法をかけている」
「僕は13歳。あなたを見て育った」

 このように、ありとあらゆる表現で称賛の声が殺到していた。

 30歳となっても、名門バルセロナの10番を背負い、世界の第一線を走り続けるメッシ。デビュー前から発揮されてきた比類なき才能は今も、そして、これからも輝き続けていくことだろう。