打鍵感を改善した重さ約748gの「LIFEBOOK UH75/B3」のピクトブラック

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 富士通、富士通クライアントコンピューティングは10月17日、個人向けPC「FMV」シリーズの新製品を発表した。注目機種は、デザインを一新した「LIFEBOOK AH」シリーズと、世界最軽量を更新した「LIFEBOOK UHシリーズ」だ。

●13インチの軽量ノート「LIFEBOOK UH」はさらに軽く、打鍵感も改善



 13.3型液晶を搭載した軽量モバイルノートPCの「LIFEBOOK UH」シリーズは、従来機種「LIFEBOOK UH75/B1」のピクトブラックモデルで同クラスのノートPCで世界最軽量となる約761gを実現していたが、強度に影響がない範囲で筐体パーツの改善を行い、今回、発表した新製品「UH75/B3」のピクトブラックモデルでは約748gへとさらなる軽量化を図った。また、材料の配合を変更したことで、天板は従来機から重量をそのままに強度を25%向上させた。

 また、従来機種のヘビーユーザーから、打鍵感に関して改善を求める声が寄せられたため、キーボードにチューニングを加えた。従来は誤入力を防ぐため、キーが深く押し込まれたところで入力信号を発生させていたが、新製品では信号の発生位置をやや手前に変更することで、キーを押した瞬間に文字が入力されるような感覚が得られるようになった。キーストロークの深さは、約1.2mmから約1.5mmに変更。キートップの形状なども変更し、大量のキー入力を行うユーザーがより快適に打鍵できるように仕上げた。

 LIFEBOOK UHシリーズはスペックが異なる3機種を用意し、11月16日に発売予定。カラーは「UH90/B3」がピクトブラック、「UH75/B3」がピクトブラックとサテンレッド、「UH55/B3」がアーバンホワイト。税別の実勢価格は16万円強から21万円前後の見込み。