「この作品を通して、少しでも多くの人に自身を知ってもらい、僕を好きになってくれたらうれしい」と語る白洲迅

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10月17日(火)夜9時からカンテレ・フジテレビ系で始まる連続ドラマ「明日の約束」。誰よりも人の心に寄り添う、スクールカウンセラー(井上真央)が突如発生した“この世で一番謎が残る死”の原因を究明するヒューマン・ミステリー。

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今回、同ドラマに初となる教師役で出演する、白洲迅に直撃インタビューを敢行。自身の役柄や出演者の印象、プライベートなどについて語ってもらった。

―「明日の約束」で演じられる北見雄二郎という役柄についてお聞かせください。

とある高校が舞台の作品なんですが、僕は若手教師です。性格的には、正義感が強いといいますか、少し暑苦しい部分もあります。(笑)

―白洲さんは、役柄によってイメージが異なりますが、今回の教師役を演じるにあたって、事前に準備されたことはありますか?

先生役は初めてなんですけれど、先生をやるからといって、特に身構えるというか、そういうことは今回していなくて、ナチュラルに、よくいそうな(笑)若手先生をできたらいいなと思っています。自分の中のイメージで。それが準備ですかね。

―ご自身の性格と比較して、北見雄二郎との共通点や共感する部分はありますか?

クソ真面目なところは共通する部分かなと思っています。

―具体的に自身のどんなところが、クソ真面目だなと思いますか?

この業界に入った時から、それが遺憾なく発揮されているといいますか。初めてのオーディションが、デビュー作のミュージカル「テニスの王子様」だったんです。覚悟もないまま、いきなり始まったんですけれど、与えられた仕事からは、逃げられないといいますか、投げ出せないところがあって、そういう部分は、クソ真面目だなと思います(笑)

―反対に共感できない部分はありますか?

テンションです。僕は引くぐらい低いので(笑)。人見知りでもあるんですけれど、ホントにしゃべらないんですよ。

―自宅でじっとしているタイプですか?

そうですね。じ〜っとしてますね(笑)。結構、インドア派なんです。でも、2年ぐらい前からロードバイクにハマりはじめて、今までにないアウトドアな趣味ができて、それは自分の中で新発見です!

―じゃあ、最近は休みになると、ロードバイクに乗って出かけたり?

最近は、ちょっとサボリ気味なんですけれど…。とにかく食べること、特にラーメンが本当に好きで、埼玉とか、江ノ島とか、わざわざ遠くのラーメン屋にロードバイクで行くんです。消費した分食べても罪悪感ないかなって(笑)。関西でも毎回、来るたびに行くんですよ。福島って激戦区じゃないですか。空いている時にはジムにも行きますよ。それも食べるためにです(笑)。本当に食べることで回ってるんで、僕(笑)。

―主演の井上真央さんや仲間由紀恵さん、及川光博さんの印象は? 

みなさん、はじめましてだったのですが、井上真央さんは、イメージ通りだったといいますか、姉貴気質といいますか。現場の雰囲気も作ってくださるし、すごく頼りがいがあります。勝手に姉貴なんて思ってます(笑)

及川さんは、本当に気さくな方でムードメーカー的な感じがすごくしてます。

仲間由紀恵さんは、最初の挨拶の時から、もう雰囲気があるといいますか、ホント女優さんだなってすごく感じましたね。今回の役は、相当怖くなるんじゃないかなと思っています。

―今回のドラマのタイトルが「明日の約束」ですが、自分への約束や制約のようなものはありますか?

ルーティンなら、いっぱいあります。僕、ルーティンに縛られている人間なんですよ(笑)。朝、起きたらとりあえず、うがいをするとか、そういう細かいことが気付いたらいっぱい決まっていて、それをやらないと気持ち悪いんですよね。かといって几帳面というわけではないんですけれど、変わったところがありますね(笑)。

―ドラマの見どころ、あるいは白洲さんが演じている北見雄二郎の、こんなところに注目してほしいなぁということはありますか?

こんな先生いたらいいなって思ってもらえたら、嬉しいです。あと僕は、北見という先生を演じるので、実際、教育現場で戦っている先生たちにもぜひ見てもらえればと思います。そこで、なにか勇気をもらえたとか言ってもらえたら、一番うれしいですけれど。そこまではいかなくても、なにかを感じてもらって少しでも心を動かしてもらえたなら、なによりうれしいです。

まだ、4話までしか台本があがっていないので、結末は全くわからないのですが、主人公の日向先生(井上真央)にちょっと想いを寄せているというところもあるので、そこも、あわよくば(笑)。

―最後に、読者にメッセージをお願いします。

ドラマに関しては、見て頂いてなにかしら感じて頂きたいというのが、すべてです。僕自身としては、このドラマを通してたくさんの人に知っていただきたいですし、少しでも僕をいいと思って頂ければ、本当に幸せです(笑)。【関西ウォーカー編集部/ライター惣元 美由紀】