「Google Home」と家電コントローラーを組み合わせた「スマートコントローラー」

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 東京急行電鉄(東急電鉄)、イッツ・コミュニケーションズ、Connected Designは、提供中の住宅向けIoTサービス「インテリジェントホーム」とGoogleのスマートスピーカー「Google Home」を連携させ、同時に、東急沿線以外のユーザーでも利用できるよう、販路を拡大する。

 「インテリジェントホーム」は、IPカメラ、スマートロック、センサ、家電コントローラーなどの機器を、スマートフォンやタブレット端末向け専用アプリを使って、インターネット経由で遠隔コントロールできるホームコントロール/ホームモニタリングサービス。新たに「Google Home」と連携することで、従来の専用アプリやLINEアプリ上でのタッチ操作に加え、テレビやエアコン、照明などのの電源オン/オフなどを音声で操作できるようになる。IFTTT経由でのさまざまなアプリやIoTデバイスと「Google Home」との連携にも対応する。

 販売強化の一環として、「Google Home」本体と、IoTデバイスの家電コントローラーをセットにした「スマートコントローラー」を税別月額700円でレンタル提供する。

 さらに、自宅に届いてすぐに始められるスマートホームDIYキットとして、「Google Home」と連携できる「インテリジェントホーム」のホームゲートウェイとデバイスをセットにしたパッケージ「インテリジェントホーム スターターキット」を楽天ブックスとビックカメラグループで発売する。なお、ホームゲートウェイと連携可能なデバイスを単品でも販売する。

 10月6日に発売した楽天ブックス版の「インテリジェントホーム スターターキット」は、「ホームゲートウェイ」「家電コントローラー」「ドア・窓センサー」と2年ライセンスが付属し、価格は税込5万1624円。訪問サポートが受けられるサポートチケット付属版は税込6万5664円。

 ビックカメラ、コジマ、ソフマップ全店で11月1日に発売するビックカメラ版の「インテリジェントホーム スターターキット」は、「ホームゲートウェイ」「家電コントローラー」「IPカメラ」「ドア・窓センサー」のセット。利用にあたっては別途「インテリジェントホーム」の契約が必要。価格はオープンで、オンラインショップのビックカメラ.comでの価格は税込5万3784円。