刑務所の中でたくましく生きる女性たちを描くクライムエンターテインメント「監獄のお姫さま」

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10月に入り、秋ドラマが続々とスタート! 火曜日放送から「明日の約束」(フジ系)、「監獄のお姫さま」(TBS系)の2本をピックアップ。その人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを詳解する。

【写真を見る】出所したカヨ(小泉今日子)らは、現在も刑務所の中で暮らすしのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすため、刑務官の若井(満島ひかり)を巻き込んで、ある男の誘拐を企てる/(C)TBS

■ 宮藤官九郎が獄中の女たちのリアルを描く「監獄のお姫さま」

刑務所の中でたくましく生きる女性たちを描くクライムエンターテインメント。脚本を宮藤官九郎が務める。出所したカヨ(小泉今日子)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)、洋子(坂井真紀)の4人は、現在も刑務所の中で暮らすしのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすため、刑務官の若井(満島ひかり)を巻き込んで、ある男の誘拐を企てる。その男とはイケメン社長として話題の吾郎(伊勢谷)。吾郎はテレビ番組にゲストとして出演。そこで、吾郎はADが出したカンペで自分の息子が誘拐されたことを知り驚く。一方、その日の朝から吾郎とその家族の動向を見張っていたカヨは、洋子、明美と連絡を取り合いアウトレットへと向かい、そこで吾郎の息子をさらおうとする(第1話)。

■ 絶妙なタイミングの館内放送に小泉今日子らが振り回される!?

レストランで小泉、坂井、森下による作戦会議の場面の撮影中、館内放送が流れ始めNGに! 再び撮影を始めるも程なくしてまたも館内放送が流れ、あまりのタイミングの良さに小泉らも思わず噴き出す!

■ 井上真央が男子生徒の不可解な死の謎を解明「明日の約束」

井上真央が大河ドラマ「花燃ゆ」('15年NHK総合ほか)以来の連続ドラマ主演。井上演じる新米スクールカウンセラーが、男子高校生の不可解な死の謎を解き明かしていくヒューマンサスペンス。スクールカウンセラーとして、日々の業務を熱心に行っていた日向(井上)。ある日、日向は学年主任の霧島(及川)と不登校の吉岡圭吾(遠藤)の家庭訪問を行う。そこで、圭吾の母・真紀子(仲間)は「圭吾はいじめに遭っている」と訴える。その後、日向は圭吾から「先生のことが好きです」と告白される。しかし翌日、圭吾は不可解な死を遂げてしまう。彼の死の真相を知ろうと、原因究明に動きだす日向。すると、真紀子の過干渉や非行歴など圭吾の抱えていた闇が明らかになっていく(第1話)。

■ 井上真央の目力が撮影本番で奇跡の風を呼び込んだ?

井上のティザーカット撮影に密着。晴天の中、庭先で撮影が行われると、井上は目を開き神妙な面持ちでカメラを見詰める。本番、井上が目を開くタイミングでちょうどいい風が吹き込むと、スタッフからは「おお!」と驚嘆する声が。ディレクターも「持ってますよ! そしてやっぱり目力がありますね」と井上を絶賛した。