北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は16日、社説で反米教育を強化すべきと主張した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

社説は、「悪の帝国である米国の無謀な核戦争挑発策動と制裁・封鎖を粉砕し、革命の最後の勝利を早めるようにする威力ある思想的武器は千万軍民の透徹した反米階級意識だ」とした。

また、「米帝は今、われわれの自主権と生存権、発展権を完全に抹殺しようと狂奔している」と述べた。

さらに、「狂った殺人鬼の群れである米帝が銃を向ければ大砲を突きつけ、心理・謀略戦を繰り広げれば革命的攻勢で粉砕するのが、わが千万軍民の百折不撓の気性、英雄的気概である」と強調した。

その上で、「全ての軍隊と人民が透徹した反米階級意識を満装填し、反米対決戦と社会主義強国建設の最後の勝利を早めるために力強く闘っていこう」とアピールした。