「モブサイコ100」で主演を務める濱田龍臣

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テレビ東京ほかでは、2018年1月から「木ドラ25『モブサイコ100』」の放送が決定。主演は濱田龍臣が務める。

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同ドラマは、ONEが描く同名漫画を原作に、おかっぱ頭の超能力少年“モブ”こと影山茂夫(濱田)の成長を描く青春群像劇。内気で目立たないが特殊な能力を持つモブが、普通の生活を送ろうと努力しながらも怪しい超能力者たちの起こす事件に巻き込まれてゆくストーリー。超能力バトルシーンはVFXで描かれる。

主演を務める濱田は、大河ドラマ「龍馬伝」(2010年、NHK総合ほか)や「怪物くん」(2010年、日本テレビ系)などに出演経験がある他、「ゴールド ドリーム アワード 2010」にて金の卵賞を受賞するなど、注目を集める若手俳優の一人。

放送中の「ウルトラマンジード」(テレビ東京系)でも主人公を熱演中で、「モブサイコ100」では同作品の坂本浩一監督と再びタッグを組むこととなる。

濱田は主演にあたって、「今回モブを演じるにあたり、冴えないけれどとてもひたむきで純粋なモブをどのように演じていこうか今からわくわくしています。

モブを取り囲む個性豊かなキャラクターや悪霊たちも含め、どんな風に作品が仕上がっていくか、これからの撮影がとても楽しみです!」と気合十分に語る。

また、小林史憲プロデューサーはドラマ企画について「これまでにない革新的な深夜ドラマを作る。そんなコンセプトでテレビ東京はNetflixとタッグを組んで今年の春から企画を練ってきました。第4弾として選んだのは『モブサイコ100』。圧倒的な人気を誇る原作コミックスの実写化です。原作でまず目を引くのは、凄まじい迫力の超能力バトルシーン。今回、ドラマでもそこに一番力を入れています。特撮やVFXを駆使して、原作に負けないスケール感を目指しています」と解説。

続けて、「原作が面白いのは、激しいバトルシーンの裏で主人公モブの成長がしっかりと描かれているところだと思います。誰でも経験したことがあるような、思春期の悩みや葛藤。自分にはない能力や強さへの憧れ。そうした青春物語としての面白さを大切にして、実写ドラマならではのよりリアルな描写にできればと考えています」と原作の魅力を交えながら、製作への意気込みをコメント。

さらに、「『モブサイコ100』の独特な世界観を表現してくれるのは、主演の濱田龍臣さんと坂本浩一監督です。実は2人は現在放送中のウルトラマンジードのコンビです。特撮やアクションを得意とする2人が、大人が鑑賞する深夜ドラマのエッセンスを加えてどんな作品に仕上げてくれるのか? ぜひご期待ください。来年1月、衝撃のサイキック青春グラフティが開幕します!」とアピールした。

■ 「モブサイコ100」あらすじ

おかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生、影山茂夫(濱田龍臣)、通称モブ。勉強もスポーツも人付き合いも苦手で、恋心を抱く幼馴染のツボミちゃんにも相手にされない。

そんなモブには生まれつきある特殊な能力が備わっていた。それは強大な超能力。その能力に目をつけた自称・霊能力者の霊幻新隆は時給300円のバイト代でモブを雇い、都合よく利用して悪霊の除霊をさせている。

超能力に頼らず普通の生活を送りたいと考えているモブは、平凡な自分を変えたいと肉体改造部へ入部。ツボミちゃんに振り向いてもらおうと必死に努力し始める。しかし、怪しい超能力者たちが現れて周囲で様々な事件が起き、モブも巻き込まれていく。

なるべく超能力を使いたくないモブだが、感情が高ぶり「100%」に達すると爆発する。壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。