現役引退のノヴァコヴィッチが得点力不足に悩む古巣に逆オファー?「10ゴールは獲れる」

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▽大宮アルディージャや清水エスパルス、名古屋グランパスでもプレーし、今年6月に現役引退を発表した元スロベニア代表FWミリヴォイェ・ノヴァコヴィッチ(38)が、古巣のために力を貸すと語った。ドイツ『エクスプレス』が報じた。

▽かつてはケルンのエースとして活躍し、2007-08シーズンは20得点を挙げてブンデスリーガ2部で得点王にも輝いたノヴァコヴィッチ。2012年8月に大宮へと加入すると、クラブ史上初のJ1でのハットトリックを記録するなどゴールを量産。大宮をJ1残留に導いた。翌年も大宮でプレーすると、2014年からは清水、2015年からは名古屋でプレー。その後、母国のマリボルへと移籍していた。

▽マリボルではスロベニアチャンピオンになるなど結果を残し、スロベニア代表にも復帰してプレーしていたノヴァコヴィッチ。現在は無所属だが、ゴール欠乏症に悩んでいる古巣・ケルンへの復帰を歓迎するとコメントした。

「私は無償で戻るよ。10ゴールは獲れると信じている。3週間貰えれば、取り戻せる。準備はできているよ」

▽日本代表FW大迫勇也が所属し、先日は昨シーズン限りでブレーメンを退団していた元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(39)を緊急補強したケルン。しかし、今シーズンはブンデスリーガ8試合でわずかに3ゴール、チームは1分け7敗の最下位と苦しんでいる。かつてのエースの打診に対し、クラブはどう反応するのだろうか。