[最新WTAランキング]TOP10の変動はナシ、シャラポワが上位復帰に大きく前進

写真拡大

WTAは10月9日、最新のシングルスランキングを発表したが、上位10選手のランキングに大きな変動はなかった。

一方、薬物の使用していたことから出場停止処分を受け、2年以上もタイトルから遠ざかっていたマリア・シャラポワ(ロシア)が、「天津オープン」を制してランキングも大きく上げた。前週は86位だったところを、一気に29位も上昇させ57位に戻した。ツアーに復帰し、いよいよ上位への回帰を目指して加速してきたといえそうだ。

また日本勢では、大坂なおみ(日清食品)が「香港テニス・オープン」でビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を破っていたものの、ランキングは1つ落とした65位となった。100位以内には、尾粼里紗(江崎グリコ)が先週から2位下げた97位、日比野菜緒(LuLuLun)が7位落とした99位に入っている。

◇   ◇   ◇


【10月16日付最新WTAランキング】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)シモナ・ハレプ(ルーマニア) 6,175
2.(2)ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 6,135
3.(3)カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 5,605
4.(4)エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 5,465
5.(5)ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ) 4,642
6.(6)カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 4,540
7.(7)エレナ・オスタペンコ(ラトビア)4,510
8.(8)スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア) 3,950
9.(9)カロリーヌ・ガルシア(フランス) 3,860
10.(10)ジョハナ・コンタ(イギリス) 3,795

------------------------

65.(64)大坂なおみ 930

97.(95) 尾粼里紗(江崎グリコ) 671

99.(92)日比野菜緒(LuLuLun) 656

(テニスデイリー編集部)

※写真はランキング上位への復帰へ向けて加速するマリア・シャラポワ
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)