ダイエット中は“間食”厳禁と思いがちですが…

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【写真を見る】攻めの間食に取り入れたい低GIの「ビターチョコレート」

ダイエット中は食事制限として“間食”を削る人も少なくありません。しかし現在は間食のダイエット効果に注目が集まっており、スタイルキープの為にあえておやつを食べるモデルもいる程です。

 

■ 「あさイチ」に登場したパワーワード“攻めの間食”

10月2日放送の「あさイチ」(NHK系)では、「攻めの間食」を特集。美と健康を手にするための上手な間食方法が紹介されました。

番組には食事改善のプロ・細川モモが登場。彼女はミス・ユニバース・ジャパンの栄養指導を担当した経験もあるのですが、細川は出場者たちに“間食”を積極的に採るように勧めていたそうです。

モデルに間食を推奨する理由は、朝昼晩3食の食事で不足しがちな栄養素を補うため。特別な食材を食べているわけではなく、例えば“ポリフェノール”を補いたい場合は「ビターチョコレート」を、“食物繊維”を摂取したい時は「甘栗」をメニューに取り入れます。

あえて間食を摂ることで健康状態を改善する「攻めの間食」ですが、「おやつを食べたら太ってしまうのでは?」という疑問も。しかし番組に登場した管理栄養士・足立香代子によると、逆に“太っている人”や“夕食が遅い人”ほど間食を摂った方が良いそうです。

昼食から夕食まで空腹状態が続くと、“急激な血糖値上昇”や“ドカ食い”の原因に。そのため夕食まで8時間以上空いてしまう場合は、何か食べ物をお腹の中に入れておいた方が良いとのこと。肥満気味の人ほど間食を食べた方が良いという事実に、スタジオの塚地武雅も「そうなの〜!?」と目を輝かせていました。

間食の摂り方ですが、まず食べるタイミングは食事から3・4時間後。そして間食の量は、1日の合計で200キロカロリー以下が目安。「攻めの間食」という新提案に、視聴者からは「このテーマは面白いな。おやつ大好きな自分にとっては心強い健康法」「間食を控えようと思ってた矢先なのに… 信じちゃうよ?」「私も今日から攻めてみるか!」との声が相次いでいます。

 

■ アンミカのこだわり食事法

あえて間食を摂ることで1回分の食事量を減らし、血糖値の上昇を抑える方法は今や広く知られている様子。ボディビルダーやモデルといった減量のプロたちが実際に食事法として取り入れています。

また間食による美容法は、“食にこだわる”ファッションモデル・アンミカも実践しています。今年7月に放送された「もしかしてズレてる?」(フジテレビ系)では、アンミカの知られざる食生活に密着。親友である古閑美保の“一日中何か食べている”という証言の通り、アンミカは取材中も大量の食材を平らげていました。

そんな彼女がプロポーションを維持するために食べているのが、「ブリスボール」というおやつ。砂糖が使われていないグルテンフリーのお菓子で、現在“ギルティフリー”のスイーツとして注目を集めています。

一昔前は“ダイエットの敵”と見なされていた間食ですが、上手に食べることで“味方”にできるかもしれませんね。