ドラマ『陸王』、劇中歌「Jupiter」はLittle Glee Monsterが歌唱 かれん「何度も何度も歌い直しました」

写真拡大

 役所広司が主演を務める日曜ドラマ『陸王』(TBS系)の劇中歌に、Little Glee Monsterが起用されていることが明らかになった。

 『陸王』は初回2時間スペシャルの放送で14.7%の高視聴率を獲得した池井戸潤氏原作の話題のドラマ。業績不振に悩む老舗足袋会社の4代目社長・宮沢紘一(役所広司)が新規事業としてランニングシューズの開発を決意し、零細企業ながら世界のスポーツブランドに挑んでいくという物語だ。これまでドラマでは主題歌・劇中歌が発表されておらず、終盤でLittle Glee Monsterによる平原綾香「Jupiter」のカバーがオンエアされ、SNSなどで大きく反響を呼んだ。

Little Glee Monsterが明かす、初の作詞曲で挑んだ“新境地”「シンプルこそ難しいと改めて思う」

 同作のプロデューサである伊與田英徳氏は、今年の春にLittle Glee Monsterのライブを観る機会があり、今作品での起用が決定。今回ドラマの劇中歌として流れたのは「Jupiter」だが、今後はシーンによって流れる曲が変化するという。

 メンバーのかれんは、今回の反響について「今回、ドラマと共に私たちの歌声に大きな反響があったことはとてもうれしいです。キャストの皆さんもスタッフの皆さんも熱い想いでこのドラマに取り組んでいらっしゃるので、今回はそれに負けないようにレコーディングに臨みました」とコメント。さらに「ハーモニーの細部にこだわり何度も何度も歌い直しました。この後も5人だからこその歌声、力強いハーモニーと繊細さに是非注目していただければと思います。この劇中歌を通して、夢に向かって走る全ての人を全力で応援したいです」と、ハーモニーに込めた思いを語っている。

 なお、Little Glee Monsterは11月8日に10枚目のシングル『OVER/ヒカルカケラ』をリリース予定だ。(リアルサウンド編集部)