ワールドカップ第7戦・廈門大会の男子リード決勝で優勝した是永敬一郎(中央)と2位に入った楢崎智亜(左)【写真提供=(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会】

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女子リード決勝は野口が今大会で日本人最高位の6位

 スポーツクライミングのワールドカップ第7戦・廈門大会(中国)は15日、男子リード決勝が行われ、21歳の是永敬一郎(埼玉県連盟)がワールドカップ初優勝を飾った。同じく21歳の楢崎智亜(栃木県連盟)が2戦連続の2位。女子リード決勝では野口啓代(茨城県連盟)が今大会で日本人最高位の6位に入った。

 男子リードでは、そのほか藤井快(東京都連盟)が6位、樋口純裕(東京都連盟)、緒方良行(福岡県連盟)は準決勝敗退でそれぞれ11位、15位。準決勝進出の波田悠貴(埼玉県連盟)は16位、野村真一郎(神奈川連盟)は予選敗退で29位だった。

 日本はリード国別ランキングで、トップのフランス(1432ポイント)に続いて2位(1346ポイント)につけている。ワールドカップ第8戦クラニ大会は11月18日、19日にスロベニアで行われる。