最新FIFAランク発表! 日本は44位後退、豪州に抜かれアジア3番手 ドイツが1位キープ

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ニュージーランドに勝利もハイチに引き分けた日本はランキング後退

 国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランキングを発表した。

 10月上旬に各地でワールドカップ(W杯)予選や国際親善試合などの国際Aマッチが組まれたため、順位変動が見られる。

最新FIFAランキング「世界TOP20」&「アジアTOP20」(2017年10月16日発表)

 日本代表は10月6日の国際親善試合ニュージーランド戦で2-1と勝利した一方、10日の同ハイチ戦は3-3ドローに終わったなか、前回ハリルジャパン最高位の40位から44位に落ち、オーストラリアに抜かれてアジア全体では3番手となった。

 W杯アジア予選でグループA首位通過のイランは25位→34位に順位が落ちたものの、依然としてアジア勢でトップをキープ。W杯予選で大陸間プレーオフに回っているオーストラリアは50位からジャンプアップし、日本を抜いて43位。また、W杯出場を決めている韓国は10月の連戦でロシア(2-4)とモロッコ(1-3)に連敗し、51位→62位に転落している。また同じくW杯出場決定のサウジアラビアは53位→63位と下がった一方、中国が躍進を遂げ、62位→57位に上がり、韓国とサウジアラビアを追い抜いている。

 世界の上位20カ国では、前回ドイツが7月以来となる首位の座を奪還し、今回もトップを維持。ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギーと“トップ5”に変動はなかった。一方で、前回8位のフランスが7位に浮上し、同12位のスペインが8位とトップ10入りを果たした。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images