初代ガリガリ君のパッケージは中学生の〇〇をイメージしていた

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品川祐(品川庄司)、椿鬼奴、おのののか、岡井千聖が、10月15日放送の『旅ずきんちゃん』(CBC・TBS系列、毎週日曜23:30〜)に出演。「工場見学が10倍楽しくなる旅」と題し、「ガリガリ君」で有名な赤城乳業や「ポッキー」などの人気商品を取り扱うグリコの商品製造工程を見て回った。

■赤城乳業
工場住所:埼玉県本庄市児玉町児玉850-10
※JR高崎線本庄駅下車、タクシーで約20分
料金:入場無料(見学は抽選)

・赤城乳業工場のお楽しみ
同社の工場には、アイス型のソファーやモニュメント、顔ハメパネルなどが置かれているため、滅多に体験できないものに出会えるのも楽しみのひとつ。おのらは「インスタ映えする」と大はしゃぎだった。この他にもアイスが無料で食べ放題という特典つきである。

・歴史を振り返る
1981年に発売された初代「ガリガリ君」のパッケージも展示。現在とはデザインが異なり、当初は中学生のガキ大将をイメージしたものだった。自身の顔がキャラクターに似ているという品川は「この方(初代)が俺に近いね」と言うと全員が納得した。

・ソーダ以外にも人気の味が!
「ガリガリ君」のスタンダードといえばソーダ味だが、他のフレーバーも販売中である。コーンポタージュ味は爆発的に売れて製造が追いつかず、3日で販売休止となった大ヒット商品。対するナポリタン味は3億円の赤字を出すまでの失敗作となった。ちなみに、同社では現在まで100種類以上の味が製造されている。

・「ガリガリ君」の製造工程
味付けは2種類の原液が使われており、内側と外側で使い分けているという。

1.外側の原液を型に入れる
2.原液を冷やして外側が固まるタイミングで内側を吸い出す
3.外側部分が完成したら内側にかき氷を入れる
4.下になる部分にフタをして木の棒をさしたら完成

■グリコ
工場住所:埼玉県北本市中丸9-55
※JR湘南新宿ライン北本駅下車、バスで約10分
料金:入場無料

・グリコ工場のお楽しみ
1921年から発売されている「グリコのおまけ」が約1500点展示。また、工場内には「隠れグリコ」が潜んでおり、それらを探しながら見学することができる。

・「ポッキー」や「プリッツ」の製造工程
1日で「ポッキー」は7万箱、「プリッツ」は5万5千箱製造しているそう。製造行程は以下の通り。

1.生地を3ミリくらいの薄さに伸ばしていく
2.麺のように細長く切って棒状に仕上げる
3.オーブンに入れる直前で生地に小さな切り込みをいれる
4.オーブンに入れると水分が蒸発。生地が縮んで規定の長さに切り放される(形が変形するため、焼く前に切り込みを入れている)
5.味付けをして完成

ちなみに、ポッキーのチョコ漬け行程は企業秘密。従業員を含め機密事項で、役員やポッキー製造に関わる従業員でしか見られないそうだ。

このほか、番組ではマクドナルドの工場を見学(一般公開はしていない)。これらの工場見学にネット上では、「ポッキー、プリッツ食べたい!」「見学好きの私にはたまらない」「行きたい!」など製造行程を知ることで、興味をそそられている声が相次いでいた。