中央気象局提供

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(台北 16日 中央社)中央気象局は16日、軽度台風(台湾基準)台風21号がグアム島付近で同日午前2時に発生したと発表した。台風21号は今後北上を続け、沖縄付近の海域で西北西に方向を変えて進むと予想され、台湾に直接影響する可能性は低いとみられている。

16日の台湾は多くの地域で晴れや曇りとなった。中部以北では午前中晴れ間も出ていたが、午後は雷雨やにわか雨に見舞われる恐れがある。気象局によれば、台湾本島各地の最高気温は31度以上に達する見込み。

気象局によると、16日夕方から北東の季節風が強まる影響で、北部や東部では雨となり、気温は下がる見込み。18〜22日の台北の最高気温は24〜25度までしか上がらない予想。中部や南部は季節風の影響を受けず、最高気温は30度を超えるとみられている。

(陳葦庭/編集:楊千慧)