「アメリカ・カリフォルニア州の山火事はいまだに消火活動が続き、死者は40人に上っています」(水卜麻美アナ)

地元警察が公開した映像には、今月(2017年10月)8日の火事発生直後、火の粉が飛ぶなか、警察官がクルマで住宅地を走り回り、家を見回って、避難勧告をする緊迫した様子が映っていたそうだ。

10万人が避難

この山火事で、日本の東京23区以上の面積にあたる9万ヘクタール(およそ900キロ平方メートル)が消失したという。住宅と店舗あわせて3500棟が全焼し、ソノマ郡で22人をはじめ、4つの郡で計40人が死亡(15日時点)したそうだ。また、ソノマ郡だけで223人と連絡がとれない状況だという。NBCによると、今回の山火事での避難者はおよそ10万人に上るそうだ。

「カリフォルニア州の山火事としては過去最悪の被害となっています」

CNNによると、消防士8000人態勢で消火にあたっているものの、燃えている範囲が広く、現在も延焼が続いている。