YOHEI OHNOの2018年春夏コレクション

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 2018年春夏シーズンに向けた新作を発表する東京のファッションウイーク「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 S/S」が10月16日、東京の渋谷ヒカリエで開幕した。スタートを飾ったのは、デザイナー大野陽平が手掛ける「ヨウヘイオオノ(YOHEI OHNO)」。21日までの期間中、初参加21ブランド、海外9ブランドを含む計55ブランドが新作を披露する。
 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(以下、JFW推進機構)が主催するファッションウイークは、アマゾン ジャパン合同会社(Amazon Japan)が冠スポンサーとなってから3回目の開催となる。今回、Amazon Fashionのプログラム「AT TOKYO」を通じて「サカイ(sacai)」と「アンダーカバー(UNDERCOVER)」の合同ショーや、「トーガ(TOGA)」「タカヒロミヤシタ ザ ソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」「ブラックアイパッチ(BlackEyePatch)」といった日本を代表するブランドが参加。6日間の会期中、渋谷ヒカリエと表参道ヒルズをメイン会場にファッションショーやインスタレーションショー、ウェブなどで新作が披露される。
 開幕を飾った「ヨウヘイオオノ」は、ショーを開催するのは2回目。今シーズンは「物を作る喜び」をテーマに楽しさを意識したという。赤や黄色、紺といった手に取りやすいカラーパレットで、メッシュやメタリックなど異なるテクスチャーの素材をミックス。幾何学的なパターンやギャザーでフォルムに変化を加え、蛇腹のバッグやトランスペアレントのシューズなどアクセサリーで遊びを取り入れながら、独自の時代感が表現された。