【超WS選定週間ベストイレブン/J1第29節】等々力劇場の主役、崖っぷち新潟を救った2選手選出

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▽明治安田生命J1リーグ第29節の全9試合が14日から15日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆第29節の超WS選定J1週間ベストイレブン

GK:曽ヶ端準

DF:ソン・ジュフン、大井健太郎、昌子源

MF:水沼宏太、小川佳純、中町公祐、アダイウトン

FW:小林悠、ジェイ、土居聖真

◆寸評

GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/4度目)

▽38歳の大ベテランはまだまだ健在。シュートストップ、ハイボール処理、フィード、どれも安定感抜群だった

DFソン・ジュフン(アルビレックス新潟/初)

▽試合序盤に味方との接触で負傷したものの、最後までセーフティな対応を徹底。チームの17試合ぶりとなる白星の立役者に

DF大井健太郎(ジュビロ磐田/5度目)

▽負傷明け復帰戦ながらディフェンス陣を牽引。いるといないでは最終ラインの安定感が違う

DF昌子源(鹿島アントラーズ/7度目)

▽代表で培われた球際の強さを遺憾なく発揮。プレーの強度で対面した相手を上回り、ことごとく止めてみせた

MF水沼宏太(セレッソ大阪/2度目)

▽今節も正確無比のクロッサーとして抜群の存在感。さらに、走って良し、守って良し、と充実のプレー内容だった

MF小川佳純(アルビレックス新潟/初)

▽チームに15試合ぶりの白星をもたらす加入後初ゴール。序盤から決定機に絡み続けるなど効果的なプレーで輝いた

MF中町公祐(横浜F・マリノス/初)

▽ミドルシュートで同点弾をマーク。ボールの刈り取り役から散らし役まで、幅広い役回りでチームをリードした

MFアダイウトン(ジュビロ磐田/3度目)

▽馬力ある推進力でカウンター時の騎手を担い、シーズン7得点目。チームを率いる名波浩監督も大絶賛

FW小林悠(川崎フロンターレ/3度目)

▽終盤のわずか3分間で同点弾と逆転弾の2発。“ここぞ”という場面で仕事をやってのけ、等々力劇場の支配人に

FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌/初)

▽2得点1アシストの全得点に絡む活躍。決して簡単な相手ではない柏レイソルの守備網を手玉に取った

FW土居聖真(鹿島アントラーズ/2度目)

▽シーズン3得点目。正確なタッチからシュートまでの一連の動作に無駄なし。真骨頂を体現した