フィリピン航空はニノイ・アキノ国際空港の利用料金をフィリピン運輸省に支払うことで合意した。10月6日、共同声明を発表した。総額60億フィリピン・ペソ(約130.7億円)で、一部報道によれば支払期限は年内だという。

フィリピン航空が利用していたニノイ・アキノ国際空港の第2ターミナルの利用料金の未納額は72億フィリピン・ペソに達していたという。一括納付を求められていたものの、減額と引き換えに年内の支払いに合意したとみられる。ドゥテルテ大統領は、10日間の猶予期間内に支払わなければターミナルを閉鎖するとしていた。

フィリピン航空の親会社であるPALホールディングスは巨額の赤字を計上しており、減資を決めている。