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駅近の土地=高い、狭い。都心ではどうしてもそうなってしまいますよね。

でも利便性の方が、それを上回るくらい、人生においてコストパフォーマンスが高いと私は思っています。

だからこそ「売れる」し、「貸せる」。

実家にいたころ、最寄り駅こそ利便性もよく人気の駅でしたが、バス利用だったので、

バスを待ったりなんやで、帰宅するのに毎日30分近くかかっていました。

うげい / PIXTA

それが毎日のことだったら?

ざっと計算しても1か月で1時間×30日、1年で360時間。10年で3600時間。それって150日分。

さらにバスや乗り物に乗ったら、首都圏の場合往復400円くらいの出費(しかもバスって、定期代高いですよね……!!!)。

駅近だったら、それらすべての負担とストレスがなくなります。

もしその1時間、バイトができて時給1,000円だったら?

お金に換算しなくても1日1時間ゆっくりできるのと、通勤通学に使われる1時間、どっちも同じ1時間。

時間って、やりたいことにも使えるし、ただ何もしない時間にも使える。それって可能性なんです。

しかもそれが、毎日。

それに駅近ってだけで、お休みの日のフットワークだって軽くなると思いませんか?

時間を作ることは人生においていちばん大切!

私の実家は環境もよい住宅街で、好きな土地でしたが、それでももし駅近だったらずっとずっと楽だったんじゃないかな、と思ってしまうんです。

私も親も。

私の妹はいまも実家暮らしですが、同じ市内だけどアクセスしづらい場所に通勤しており(家から駅までバス、駅から職場までバスという……笑)、

駅から遠いために夜も人通りが少なく、行きこそ自力で通勤しているものの帰りは遅くなることも多く、親はよく車で迎えに行っています。

そして私の両親も、いまだ市内の中心地まで電車に乗って仕事に行っています。もちろん通勤はバスと電車です。

家族全員の移動に、何時間使っていると思いますか?

私は、地元に戻りたいなと思うことはあるけれど、実家に住みたいなとは思わないんです。

その理由は、いままで散々書いている通り「駅から遠いから」。

だからこそ、駅からの距離って、私の中では優先順位がなによりも高かったのです。

ましてやそれが車社会でない首都圏では、なおのこと。

■駅近の土地を即決できたのは、最初に条件が決まっていたから

正直、駅から近い土地との出会いは本当にラッキーだったと思っています。

さらにラッキーだったのは、憧れていたエリアが徒歩圏内だったので、運命の出会いだと思っています。

他にも購入希望の方が何組かいらしたらしいので、即決しなければ手に入らなかったとも思います。

即決できたのは、やっぱり最初に条件が決まっていたから。

それは「そこに永住する気はない」「絶対売ったり貸したり出来る」ということ。

この出会いは、まだ元気で3階建てでも問題ない30代だったからこその最高の出会い。

もし私達が50代だったら……論外になってしまう土地です。

だってどう頑張っても広さ的に3階建て以外無理ですから(笑)。

■負債にならない資産価値のある土地を選ぶことがベストな選択!?

現実的に考えても、少子高齢化でこれから家が余ってくるといわれていますよね。

都心ですら、人口が減る未来がくるといわれています。

スラム化していくとまでいわれている日本国内で家を買うということ。

しかも終の棲家にしない。

それを叶えるには「負債にならない資産価値のある土地」を選ぶしかないと思います。

狭いけど、狭さの割に高いけど……。

負債にしないための条件。

終の棲家にしないからこそ、駅近物件がベストだと、私は思うのです。