15日、神戸製鋼所のデータ改ざん問題をめぐり、中国青年網は韓国の大手企業にも影響が及んでいることを伝えた。写真はソウル。

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2017年10月15日、神戸製鋼所のデータ改ざん問題をめぐり、中国青年網は韓国の大手企業にも影響が及んでいることを伝えた。

記事が韓国メディアの14日の報道として伝えたところによると、現代自動車グループでは現代自動車の「Ioniq」と起亜自動車の「Niro」に神戸製鋼のアルミ製品を使用している。この件について、同グループでは関係者が「問題のアルミ製品を使った部分は安全性能と関係がない」としながらも追加試験を実施。神戸製鋼の製品を使っている米ボーイング社から部品提供を受ける大韓航空も提供された製品の種類や規模について調査を行っているという。

記事は日本メディアの報道を引用し、神戸製鋼の問題製品の提供先がその後の発表で国内外の約500社に拡大したことを指摘している。(翻訳・編集/野谷)