シェイプアップやトレーニングのため”腹筋”に挑戦したことがある人も多いはず。しかし「腹筋はツラい…」と長続きせず、諦めた経験がある人はいませんか? そんな人におすすめなのが「5秒腹筋」。普通の腹筋の5倍も効果が得られることで話題になりました。今回は5秒腹筋のやり方をご紹介。

 

普通の腹筋の5倍の効果が得られる5秒腹筋

9月13日放送の「ソレダメ! 〜あなたの常識は非常識!?〜」(テレビ東京)で取り上げられた5秒腹筋。プロスポーツトレーナーの松井薫さんが登場し、やり方や効果を解説してくれました。

 

松井さんによると通常の腹筋は首と腰に大きな負担がかかる上、お腹にはたった1秒しか負荷がかからないそう。そのため普通の腹筋では、1回で1秒しか腹筋に力が入っていないことになります。

 

それに対し5秒腹筋は首と腰に負担がかからず、1回で5秒の負荷をお腹にかけることが可能。いいことずくめの5秒腹筋のやり方を早速見ていきましょう。

 

誰でも簡単にできる5秒腹筋。まずは両手を頭の後ろに持っていきましょう。この時に手は軽く握りこぶしをつくり、肘は頭より上にあげることがポイント。

 

そして片足を1歩前に踏み出し、鼻から息を吸ってお腹をヘコませます。ゆっくりと口から息を吐きながら上体を倒し、お腹に力を入れたまま5秒キープ。
最後に鼻から息を吸いながら上体を起こしたら終了です。

 

この動作を10回繰り返すだけで、普通の腹筋50回分の効果を期待できるそう。

 

ネット上では「これなら三日坊主にならないかも」「簡単にできて5倍も効果あるの!?といった驚きの声が続出。「今日から家族でやってみよう」と早速挑戦する視聴者の声も見られました。

 

座ったままできるトレーニングも

4月に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、立ったまま行う5秒腹筋に加え、座りながらできるトレーニング方法も紹介されています。

 

座ったまま背骨と足の骨を結ぶインナーマッスル・腸腰筋を鍛えることで、腰回りのぜい肉が落ちるそう。

 

こちらもやり方は簡単で、まずは姿勢を正して椅子に座って両手を机の上に置きます。左ひざを机を押し上げるように上げて両手で机を強く抑え、5秒キープするだけ。

 

左右交互に合計10回、1日3セット行い、足と手で段ボールを押し曲げるようなイメージを持つことがポイントだそうです。

 

番組で挑戦したゲストの佐藤栞里や新川優愛は、「意識するとかなり効いてるのがわかる」「脚・お腹・背中、全部にくる」とコメントしており、続けるとかなりの効果が期待できそうな予感。

 

ネット上では「座りながらだとオフィスでもできていいね」「かなりの筋肉を使いそう」といった声があがっており、「オフィスでもやってみたけどいい感じだった!」と実際に試した人もいるようです。

 

普通の腹筋よりも5倍お得な5秒腹筋。手軽にできそうなので、これまで三日坊主で諦めていた人もぜひ挑戦してくださいね。

 

 

文/プリマ・ドンナ