13日、中国のポータルサイト捜狐に日本留学では治安のほかに中国同胞に気を付けるべきだとする記事が掲載された。写真は日本の警察官。

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2017年10月13日、中国のポータルサイト捜狐に日本留学では治安のほかに中国同胞に気を付けるべきだとする記事が掲載された。

記事は、ここ最近海外で中国人留学生が事件に巻き込まれるケースが増えていると指摘。日本も治安が悪いところがあるので気を付けるべきだと警告した。

そのうえで、日本で行われた「治安の悪そうな都道府県」ランキングについて紹介。それによると、1位から順に大阪、東京、沖縄、岩手、福岡となったが、これはあくまで「治安が悪そう」というイメージの問題だ。記事では、これらの地域に行く場合は、いつも誰かと一緒に行動し、人が多いところを選ぶようにして、必要なら警察に助けを求めるよう提案した。

しかし、記事では治安のほかに気を付けるべきこととして「中国同胞にだまされること」を指摘。もちろん一概には言えないとしつつも、日本へ留学する場合は特に気を付けた方がいいと注意した。

その理由として、日本へ留学する中国人の多くが孤独で頼れる人がおらず、不慣れな土地で中国同胞に会うと、安易に信用してしまう傾向があり、悪意を持った人にだまされやすいからだとした。そして女性のみならず、男性もいわゆる兄弟のような友情や義理人情などでだまされないように注意を促した。(翻訳・編集/山中)