15日、中国メディアの重慶時報が、日本で見られる人に優しい設計の数々について紹介する記事を掲載した。写真はバスの降車ボタン。

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2017年10月15日、中国メディアの重慶時報が、日本で見られる人に優しい設計の数々について紹介する記事を掲載した。

記事が最初に紹介したのは、コンビニエンスストアに用意されている「電気ポット」だ。カップ麺を購入してすぐにお湯を注ぐことができて便利だという。また、日本の階段には子供用に「低い手すり」があることを紹介。こうすることで、子供が階段で転ぶのを防げると伝えた。

バスの車内には、各座席に「降車ボタン」があるのも便利だという。中国では出口付近にしか降車ボタンがないケースが多く、しかも壊れていて鳴らないことも少なくない。また、日本の「レンゲ」は器の中に落ちないようフックが付いているのも便利だとした。

ほかには、公衆トイレに赤ちゃん用の座席が用意されていること、ガソリンスタンドの給油ノズルが懸垂式になっていること、椅子にはカバンを掛けられるよう切込みがあること、地下のハイテク駐輪場などがあると紹介、いずれも生活を便利にする優れものだと伝えた。(翻訳・編集/山中)