中国のポータルサイト・新浪は14日、「日本のサッカーが発展できた理由」と題したコラムを掲載し、国慶節連休で日本に訪れた筆者が感じた日本サッカーの優れた点がつづられている。資料写真。

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中国のポータルサイト・新浪は14日、「日本のサッカーが発展できた理由」と題したコラムを掲載し、国慶節連休で日本に訪れた筆者が感じた日本サッカーの優れた点がつづられている。以下はその概要。

連休を利用して、日本に訪れた。Jリーグを観戦しサッカー用品店でショッピング。そして、都内にある「日本サッカーミュージアム」に赴いた。

館内には日本サッカーの歴史が紹介されており、トロフィーやユニホームなど関連の資料が多数展示されている。出口付近では、日本の代表選手らの幼いころの写真や言葉が飾られ、世界各国の言葉で「サッカー好きですか?」と問いかけている。この演出に私は感動してしまった。

ミュージアムを出てからも感動と衝撃は続き、サッカーファンとして「中国はいつから遅れ始めたのか」を考え始めた。

「Jリーグ百年構想」が掲げられてから20年以上が経ち、日本は人材育成、プロリーグ、海外クラブへの移籍といった面で成熟した体系を作り上げた。日本サッカーの体系は今後100年間通用する優れたものなのかもしれない。加えて漫画などによる文化的な後押しや政策の支持もある。日本サッカーの収穫期はもう近い。(翻訳・編集/内山)