【警告】甲府=小出(59分)、山本(86分) FC東京=なし
【退場】甲府=なし FC東京=P・ウタカ
【MAN OF THE MATCH】リンス(甲府)

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[J1リーグ29節]甲府 1-1 FC東京/10月15日/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 5.5
前半は苦戦も20戦以上ぶりにセットプレーからの得点で先制。しかし後半は数的有利で空いたスペースを活用できず3連勝を逃す。
 
【甲府|採点・寸評】
GK
1 河田晃兵 6
クロスボールに対して積極的に出て行けるのは彼の強み。永井の抜け出しを防ぐ好カバーもあった。
 
DF
5 新里 亮 5.5
永井謙佑に1対1から振り切られるなど個別のミスはあったが、試合を通して見れば安定していた。
 
8 新井涼平 6
相手FWのスピードやサイドに大きく振るパスワークもあってラインを上げられず、良い奪い方ができず。
 
6 エデル・リマ 6
永井が彼のサイドから仕掛けてこなかったこともあり対人は万全。終盤の攻め上がりはもう一歩だった。
 
MF
22 小出悠太 6(75分OUT)
活発な運動量と、スペースに出ていく思い切りの良さを見せていた。
 
40 小椋祥平 6.5
試合の最終盤になっても前に踏み込んでチェックをかけ、奪い切ってやろうという姿勢を見せ続けた。
 
2 島川俊郎 6(81分OUT)
良く言えば堅実、悪く言えば無難な配球。守備では小まめな上下動で相手を挟み、セカンドボールによく絡んだ。FKからアシストも。
 
14 田中佑昌 6
守備ではしつこいチェックを見せたが、攻撃でもいいスペースに走り込んだが、いかんせんゴールが遠い。
 
16 松橋 優 6(85分OUT)
対人守備という強みを左右両サイドで見せつつ、思い切った攻め上がりも。問題はボールを持った後。
FW
39 リンス 6.5
絶妙な「受け」で縦パスをよく引き出した。172センチと小柄だが抜群のジャンプ力でヘッドを決める。
 
10 ドゥドゥ 6
シュート4本で間違いなく相手の脅威になったが「あと1枚」を剥がせず試合を決められなかった。
 
交代出場
MF
35 高野 遼 6.5(75分IN)
最後の15分は彼を中心に左サイドからチャンスが生まれていた。細かい連係、質に課題も可能性はある。
 
DF
4 山本英臣 ―(81分IN)
アンカーに入ったもののミスが散見。精彩を欠いたプレーでチームに貢献したとは言い難い。
 
MF
28 橋爪勇樹 ―(85分IN)
右ウイングバックに入り、残り少ない時間で積極性は出した。
 
監督
吉田達磨 6
数的有利をアドバンテージにできず、交代選手の起用から攻撃を活性化させられなかった。
 
【チーム採点・寸評】
FC東京 5.5
セットプレーからの失点と退場でゲームプランが崩壊。ただし数的不利から追いつき最低限の「帳尻」は何とか合わせた。
 
【FC東京|採点・寸評】
GK
1 大久保択生 6
おおよそ安定しており、広範囲のカバーリングも。ただし失点の場面は前に重心がかかって上を破られた。
 
DF
22 徳永悠平 5.5(HT OUT)
特に破綻なくプレーはしていたが、ウタカの退場による布陣変更に伴い前半終了で交代となった。
 
14 チャン・ヒョンス 6.5
縦のフィードやクロスを完璧に弾き、攻撃でも横につなぐだけでなく「スイッチ」を入れていた。
 
5 丸山佑市 6.5
対人の強さ、技術的な安定感をしっかり出しつつ、60分にはセットプレーからチームを助ける同点弾。
 
MF
38 東 慶悟 6(80分OUT)
小まめな位置取りで「受けてはたく」というプレーを繰り返して、ミスなく攻撃のテンポを作った。
 
8 郄萩洋次郎 6.5
20分に永井謙佑のシュートを演出したフィードなど、深い位置から凄味があるパスを何本も繰り出した。
 
2 室屋 成 6
要所で“らしい”思い切りのいいスプリント、ライナー性のクロスは見せたが、好調時に比べればやや平凡だったか。