香港・フェニックステレビ(電子版)は11日、「日本のナンバープレース文化は世界に広がっている、その秘密とは?」と題したコラムを掲載した。資料写真。

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香港・フェニックステレビ(電子版)は11日、「日本のナンバープレース文化は世界に広がっている、その秘密とは?」と題したコラムを掲載した。以下はその概要。

中国の算数の教科書が英国の学校で教材として使用されるなど、中国は数学大国といっても過言ではない。ただ、筆者の個人的な見解は「興味は最高の教師」だ。子どもに数学を好きになってもらうためにはどうすればよいのか?この課題は数学教育において重要な意味を持つ。この点において日本の「ナンバープレース文化」はよい参考となる。

ナンバープレースは欧米発祥だが、それを世界的に広めたのは日本と言えるだろう。「sudoku(すうどく)」は海外で一般的に使用されている名称で、英国では日本のナンバープレース文化が世界で人気を集めていると紹介する報道も見られている。

日本が開発した関連商品の特徴は、国や文化、言語、教育背景といった要素に影響されることなく、手にした人が一様にその面白さにはまることができるという点だ。(翻訳・編集/内山)