「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!

“アモーレの反乱”に“恋愛中毒”から“一目惚れした男を奪われた女の、まさかの逆転劇”まで。さて、栄えあるベスト1は?



★第1位
アモーレの反乱:妻と一緒に撮った写真。隣にいた妻が、こんな顔をしていたなんて…

ホテルからのタクシー通勤に慣れてきた自分が空しくて、僕はため息をついた。「別居」という形をとれば、利奈が冷静になり、気が変わるかも知れない。それが希望的憶測に過ぎないことをわかっていながら、妻を問い詰めに家に戻る勇気も持てないまま、一週間が過ぎてしまった。

気が付けば、妻の顔ばかりが浮かんでいた一週間。こんなにも妻のことを考えているなんて、たぶん結婚以来初めてのことだろう。そして「妻のことばかり」を考えてみて、僕は「2つのこと」に気が付いた。

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★第2位
2軒目のデート開始30分。彼女が「明日朝が早い」と突然帰宅したのは、ナゼ?デートの答えあわせ【Q】

「陽菜ちゃんは、今彼氏いないの?」
「いないですよ〜。ハヤトさんは?」

まるで食事会の定型文のような会話を、二人で繰り広げる。

「今度、食事でも行こうよ。」

愛くるしく、白くて小柄で、まるで小鹿のような陽菜に僕は心を奪われたようだ。そして食事会の後何度かLINEのやり取りを続けた結果、僕は念願の二人でのデートにこぎつけた。そしてここから、僕は陽菜の“番狂わせ”に惑わされることになる。

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★第3位
恋愛中毒:人妻を奪った独身男が負うリスク。狂おしく不安定な恋を貫く男女のゆくえ

これほど他人を巻き込み、今まで積み上げた生活を失うリスクを背負ってまでも、この狂おしく不安定な恋を貫こうというのだろうか。これ以上の泥沼に足を踏み入れる覚悟が、本当にあるのだろうか。

しかし、気づけば菜月は、夢中で身支度を整えていた。この数日、ろくに手入れもしていなかった顔に丁寧に化粧を施し、赤味の強い口紅をひく。家を出るときには、強めのコロンを全身にふりかけた。

もう、どうなってもいい。達也と一緒にいられるなら、どんな困難も、きっと乗り越えられる。菜月は抗えない強い衝動に駆られ、達也のもとに向かった。

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★第4位
勝負デート前日。貯金ゼロでも1枚8千円のシートマスクで、“セレブ妻”を夢見るにゃんにゃんOL

「女性って、男性の見えないところで色々と投資しているじゃないですか。だから食事代くらい、男性が支払うものだと思うんです。でも和樹さんって、必ずデート代徴収してくるんです」

稼いでいる方が支払うのが当然の義務じゃないの?と思うのはおかしいのだろうか。丸の内を歩けば、皆エリートサラリーマンで、女同士でバーに入れば、数杯奢ってくれる男性なんて次から次へと現れる。

だって、私は丸の内OLだから。そんな環境が、当たり前。素直な気持ちを言ったら、またアリサさんに、バサリと切り捨てられた。

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★第5位
“ちょうどいい子”を食事会で呼んだはずなのに。一目惚れした男を奪われた女の、まさかの逆転劇?

「初めまして、孝太郎です」

柔らかくはにかむようなその笑顔に、私は一目で心を奪われました。彼は丸の内にある大手法律事務所に勤務する、弁護士でした。

―この人を、絶対に逃したくない。

はやる気持ちを抑えながら、彼の隣でサラダを取り分けたりお酒を注いだりと、私はきめ細やかなもてなしで彼に尽くしました。でも…彼の視線は、初めから遥に向けられていました。

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