決勝はタイトルから遠ざかっていた2人の対決へ[リンツ女子]

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「リンツ女子」の準決勝で第1シードのマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)がビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-4、6-4のストレートで破り、決勝戦へ駒を進めバーボラ・ストリコバ(チェコ)との対戦を決めた。

ストリコバはハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を6-3、7-6(3)で破っており、今シーズン初の決勝進出を果たしている。

ランキング28位のリバリコバは今回5度目のタイトルを狙っている。2014年以来年間最終戦に出場しておらず、2013年のワシントン以来、タイトルを制していない。ストリコバとの対戦成績は1勝3敗であり、10年前に1度勝ったのみだ。

ダブルス20勝の成績を誇る、ランキング26位のストリコバは、「国立銀行カップ」以来6年ぶり2度目となるシングルスのタイトルを狙っている。

タイトルから遠ざかっていた2人の対決。これを弾みにより上位へいけるかどうかを占う一戦だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「リンツ女子」で決勝へ進出したリバリコバ(チャイナ・オープンのときのもの)
(Photo by Emmanuel Wong/Getty Images)